全集・シリーズ 黄昏の哲学 脳死臓器移植・原発・ダイオキシン

黄昏の哲学

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内容紹介

脳死・臓器移植などが相次ぎ、科学技術の意味を問う必要が痛感される現代日本の社会批判と科学事件を結ぶ言説。科学事件年表を付した、科学時代を考えるための必携版。

著者紹介

小松 美彦 (コマツ ヨシヒコ)

1955年東京生まれ。東京大学大学院卒。現水産大学助教授。専攻は科学史、科学論。著書に『死は共鳴する。脳死・臓器移植の深みへ』(勁草書房)などがある。脳死、臓器移植問題への鋭い視座で知られている。

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