単行本 家事と城砦

家事と城砦

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内容紹介

男であることの恥かしさ、そして文学の最後の使命とは――いま、最もラディカルな思考者が挑む、無力にして、崇高な批評的挑発。ドゥルーズ以降の思考の地平を問い続ける、待望の、必読の一冊。

著者紹介

丹生谷 貴志 (ニブヤ タカシ)

1954年生まれ。神戸外国語大学助教授。「現代思想」「ユリイカ」等でドゥルーズ、フーコーから安吾まで特異な視点で論じる、最も注目される書き手。著書『光の国』『死体は窓から投げ捨てよ』、訳書にドゥルーズ『原子と分身』など。

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