単行本 日本の死に至る病 アベノミクスの罪と罰

日本の死に至る病

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内容紹介

伊東光晴、金子勝、吉川洋はじめ左右さまざまな立場の取材をとおしてアベノミクスの問題点をきびしく分析し、この国の危機をえぐりだすアベノミクス批判の決定版。

著者紹介

倉重 篤郎 (クラシゲ アツロウ)

1953年、東京都生まれ。78年東京大教育学部卒、毎日新聞入社、水戸、青森支局、整理、政治、経済部。2004年政治部長、11年論説委員長、13年専門編集委員。

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