単行本 日本の死に至る病 アベノミクスの罪と罰
- 単行本 46 / 192ページ
- ISBN:978-4-309-24779-3 / Cコード:0036
- 発売日:2016.10.28
- 定価:1,760円(本体1,600円)
- ×品切・重版未定
内容紹介
伊東光晴、金子勝、吉川洋はじめ左右さまざまな立場の取材をとおしてアベノミクスの問題点をきびしく分析し、この国の危機をえぐりだすアベノミクス批判の決定版。
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