単行本 ES細胞の最前線

ES細胞の最前線

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内容紹介

万能細胞といわれるES細胞は21世紀の再生医療の切り札であり、世界中で研究が進んでいる最も注目された分野。その可能性と問題について最新情報を分かりやすく解説した名著。

著者紹介

クリストファー・T・スコット (スコット,クリストファー・T)

1979年にコロラド大学で生物学の学位を取得。現在は、スタンフォード大学講師で、同大学の「幹細胞と社会における生物医学倫理プログラムセンター」の所長。以前はカリフォルニア大学サンフランシスコ校の副学長補佐で、また、バイオ雑誌「アキューメン」の創刊者で編集長でもあった。また、「サイエンス」「ネイチャー・バイオテクノロジー」「ザ・サイエンティスト」などの著名な各誌への寄稿も多数ある。E S 細胞研究の啓蒙のため、ラジオやテレビにも積極的に出演している。

矢野 真千子 (ヤノ マチコ)

翻訳家。訳書に『植物はそこまで知っている』、『解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯』、『感染地図』、『あなたの体は9割が細菌』、『ヒトはなぜ「がん」になるのか』、『遺伝子医療革命』など多数。

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