全集・シリーズ だれも教えてくれなかった エネルギー問題と気候変動の本当の話

だれも教えてくれなかった エネルギー問題と気候変動の本当の話

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内容紹介

フランスを牽引するエネルギーの専門家と漫画家がマンガ形式で各エネルギーの歴史と功罪、環境問題の解決手段まで、ユーモアと知性あふれる議論を闘わせる。仏56万部超のベストセラー。

著者紹介

ジャン=マルク・ジャンコヴィシ (ジャンコヴィシ,ジャン=マルク)

1962年生。エンジニアリング・コンサルタント。フランスの環境問題施策をサポート後、経済学者アラン・グランジャンとCarbone4コンサルタントを設立。フランスの主要な炭素算定方法の開発者でもある。

クリストフ・ブラン (ブラン,クリストフ)

1970年生。漫画家。アングレーム国際映画祭で最優秀グラフィックノベル賞を2度受賞。著書に『Quai d'Orsay, Chroniques Diplomatiques』他、各言語に翻訳されている。

古舘 恒介 (フルタチ コウスケ)

日本石油(現ENEOS)に入社し、リテールから探鉱まで広範な事業に従事する傍ら、エネルギーと人類社会の関係を研究している。著書に『エネルギーをめぐる旅―文明の歴史と私たちの未来』がある。現在、JX石油開発在籍。

芹澤 恵 (セリザワ メグミ)

翻訳家。成蹊大学文学部卒業。主訳書に R・D・ウィングフィールド「フロスト警部」シリーズ、平原直美『ヒロシマ・ボーイ』、『世界を変えた100人の女の子の物語』、『自分を信じた100人の男の子』ほか。

高里 ひろ (タカサト ヒロ)

翻訳者。訳書に『ナポレオンに背いた黒い将軍』『世界を変えた100人の女の子の物語』『専門知は、もういらないのか』など多数。

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