全集・シリーズ 戦国の日本語 五百年前の読む・書く・話す
たとえば秀吉は、どんな言葉を使っていたのか——
激動の時代、古代語から近代語へと変わりゆく日本語のすがたを多面的に描く
- 単行本 B6 / 256ページ
- ISBN:978-4-309-62479-2 / Cコード:0381
- 発売日:2015.02.13
- 定価:1,760円(本体1,600円)
- ×品切・重版未定
賞歴
- 朝日
- 全国学校図書館協議会選定図書
内容紹介
激動の戦国時代、いかなる日本語が話され、書かれ、読まれていたのか。武士の連歌、公家の日記、辞書『節用集』、キリシタン版、秀吉の書状……古代語から近代語への過渡期を多面的に描く。
著者紹介
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