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【特集:文藝賞50回】[鼎談]綿矢りさ×青山七恵×柴崎友香、田村文、佐久間文子/【第50回文藝賞発表】/【小説】柴崎友香、宮内勝典、星野智幸、小林エリカ/【新連載】田中康夫
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〈研究・補遺〉。佐々木基一に関する諸家の評論・エッセイを幅広く収載。年譜・著作年譜・書誌等の資料、補遺を収める。佐々木基一初の全集。第10回配本。全十巻完結。
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芸術・芸能
commons & sense
commons & sense man ISSUE15
- 定価
- 1,047円(本体:952円)
- ISBN
- 978-4-309-92200-3
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 2013.10.01
2013-14秋冬のメンズコレクションは、カジュアルなコートにスーツ、トラッドなアイテムの普段使い……ここ一番の“キメどき”を意識した、遊び心溢れるキメたメンズスタイルを提案。
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混迷の時代にこそ読まれるべき作家・坂口安吾のアナーキーで過激な魅力をさぐる決定版。近藤ようこ、いしいしんじ、山崎春美、安藤礼二、四方田犬彦などにかつての安吾論を集成。
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児童書
だいすき!トム&ジェリーわかったシリーズ
トムとジェリー アニメおはなしえほん1 だいすき、ママ!
- 定価
- 550円(本体:500円)
- ISBN
- 978-4-309-69006-3
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 2013.09.27
楽しみながら知識やルールが身につくトムとジェリーの知育絵本。トムを母親と勘違いしたアヒルのヒナをトムは食べようとします。それを阻止するジェリー。けなげなアヒルの感動物語。
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「暗示の外にでろ。俺たちには未来がある」――洗脳のプロ・洗濯屋(ウォッシャー)と洗脳外しのプロ・解体屋(デプログラマー)の闘いが今、始まる。いとうせいこうの冒険活劇長編、待望の復刊。
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アル中でヤク中、自己破産寸前――元ロックスターにして人生崖っぷちの男が大手レコード会社を相手に目論んだ一大詐欺! 著者だからこそ描けた音楽(裏)ネタ満載の、圧巻のデビュー作!
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ありえたかもしれないこと、後悔、恋慕、痛ましい家族の思い出……。人生の時間に限りが見えたとき、人は何を願うのか。現代イタリア文学の巨匠が18通の手紙の形で精緻に綴った短篇集。
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ネタをどこから拾うか? 好感度を高めるひと言とは? 会話が途切れがちになったら?……など、話ベタな人に贈る基本テクニックを網羅。この話術を身につければ、誰でも雑談の名手になれる!
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ネタをどこから拾うか? 好感度を高めるひと言とは? 会話が途切れがちになったら?……など、話ベタな人に贈る基本テクニックを網羅。この話術を身につければ、誰でも雑談の名手になれる!
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「確実に記憶する」「しっかり集中する」「柔軟にひらめく」「錯綜する情報を整理する」「脳の疲れをとる」……脳が目覚め、確実に成果が上がる最強ノウハウ。頭のいい人は実行している!
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事故はつねに起こる。最悪の危機を回避するのは、彼ら宇宙を拓く現場の者たち……待望の宇宙土木SFシリーズ、驚愕の書き下ろし最終エピソードを加え、25年の時を経てついに完成。
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2028年に復活した「帝国」では、皇帝の親衛隊員たちが特権を享受していた。貴族からの強奪、謎のサカナの集団トリップ、蒸し風呂での儀式など、現代文学のモンスターが放つSF長篇。
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白山神社はなぜ被差別部落に多いのか――永遠の疑問に答えようと書かれた本書。白山信仰の中心地であった北陸で、時宗、一向宗にいかに駆逐されていったか、歴史的な推移からもその信仰の実体を追う。
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吾妻ひでおベスト選集・第5弾。総作品数500以上の中から厳選された、吾妻キャラだらけの28作品。漫画家・中川いさみによる全作品解説に加え、貴重な単行本未収録マンガも2本掲載!
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待望久しい初期傑作の再刊。新劇俳優の弟は、兄の愛人の死に関する言葉にとらわれ、劇団のドグマティックなあり方に嫌気をつのらせる。根源的なテーマを問う丸谷風俗小説の嚆矢。
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趣味・実用・芸術
すぐ編めて、すぐ使える! シンプルな指なし手袋とリストウォーマー
- 定価
- 1,320円(本体:1,200円)
- ISBN
- 978-4-309-28396-8
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 2013.09.24
基本は筒状に編むだけだから、編み物初級者でもかんたん! カラフルなボーダーや編み込み模様など、可愛くてしかも使い勝手のいいデザインの手袋が満載。冬に必須のアイテムを手作りで!
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なぜ長調作が多いのか? 小林秀雄に「疾走するかなしみ」と評された孤高の天才作曲家の魅力を、多方面から味わい尽くす。対談は池辺晋一郎×池内紀。インタヴュー片山杜秀。充実のCDガイド。
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没後80年記念特集。「俺はひとりの修羅なのだ」と規定しつつ、そこから世界の救済に向かう文学を志向した賢治の、童話、試作品を、3.11以降の文学情況を意識しつつもう一度読み直す。
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「箱を開けると、そこには1951年の佳き日の幸福がぎっしりと詰まっていた」(平松洋子)。フランスを代表する写真家が遺した幸せな結婚式の光景を、世界初公開。生誕100年記念出版!