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芸術・芸能
commons & sense
commons & sense ISSUE44
- 定価
- 1,047円(本体:952円)
- ISBN
- 978-4-309-90980-6
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 2013.03.01
2013年春夏シーズンは、私たちの五感に訴えかけ、研ぎ澄ませてくれるトレンドが目白押し。私たちの第6感を呼び起こしつつ、NEXT STAGEへいざなうISSUE……。
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太宰府、受験の神様として知られる菅原道真の“政治家”としての生涯を描いた本格時代小説。同時代を生きた藤原一族たちのうごめく野心と恋を絡めながら、劇的な人生の光と影に迫る。
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戦後思想最大の巨人をもっとも長期にもっとも近くで撮り続けた写真家による肖像を没後一年に集成。生涯市井にあったその思考と生活の現場を刻印する記念碑的出版。序文=吉本多子。
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日本の最新大金持ち1000人を「姓名学」で分析したら、衝撃の事実が判明した! この法則を知れば、家族やパートナーの財運もわかる! 金運力を上げる「漢字・画数」ランキングも公開!
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至極の笙野ワールド、極まる! ダキナミ・ヤツノが再び――『母の発達』から17年、ついにファン待望の続編が刊行。最新作「猫トイレット荒神」が「母の発達」とどう繋がるのか、必見。
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石井好子エッセイコレクション第3弾。日本の食卓を訪ねる『ヨーロッパ家庭料理』の姉妹篇や、女優、詩人、華道家らを通し女性の美の真髄をさぐる「この人とおしゃれ」等、貴重原稿多数。
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植民地下の韓国で千人以上の孤児を育てて「韓国孤児の慈父」と呼ばれた曽田嘉伊智の数奇な生涯を初めて描き、日韓の秘められた親交の歴史をあきらかにする感動作。もうひとつの「白磁の人」。
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文学史に屹立する異形の金字塔。文化勲章受章作家の、最初の長編小説。旧約聖書「ヨナ記」に材をとりつつ、近代人の心理の陰影を描く恍惚にして甘美なめくるめく小説世界。
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貧しい一家を支えるため、売血で金を稼ぐ男が遭遇する理不尽な出来事の数々。『兄弟』『ほんとうの中国の話をしよう』など、現代中国社会の矛盾を鋭くえぐる著者による笑いと涙の一代記。
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政治・経済・社会
はたらく女性のための「転機」をチャンスに変える本
- 定価
- 1,540円(本体:1,400円)
- ISBN
- 978-4-309-24614-7
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 2013.02.26
仕事をするなかで直面する、さまざまな「転機」……。シアワセに働きつづけるには“人生の分かれ目”を、どう捉え、どう考えたらよいのか。後悔しないための「決断のヒント」を授けます!
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月の不思議、四季の星座、美しい銀河や天文現象を納めたミニ図鑑等、『星の王子さま』をもとに、王子さまやキツネ等の絵とお話をちりばめた、天文初心者向けのやさしいビジュアル入門書。
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移民である祖父母の時代から、ピアノとの出会い、音楽業界での成功と失敗、4度の結婚と離婚、4人の子どもたち、東海岸から西海岸への移転……12年の歳月をかけ初めて語った渾身の一冊!
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趣味・実用・芸術
自分スタイルで作る ビーズステッチ デザインBOOK
- 定価
- 1,650円(本体:1,500円)
- ISBN
- 978-4-309-28360-9
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 2013.02.26
海外で伝統と歴史を誇る人気の手法。らせんやモザイク、お花など、アレンジが利く基本デザインと使うビーズや色を替えた豊富なバリエーションを集めたアクセサリー作りに役立つ一冊。
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鼻をさわりながら話す人はウソをついている! 髪をよくいじる人の心理とは? ボディタッチが多い人の性格は?……しぐさや表情、服装、話し方、仕事ぶりから、相手の人間性を丸裸に!
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うまれた時が悪いのか、それとも俺が悪いのか……南無阿弥陀仏を唱えてみてもどうせ俺たちゃ地獄行き。丸尾末広一座、昭和グランギニョル血飛沫劇場第弐幕! 最新作を増補した改訂版。
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心理臨床、カウンセリング、昔話研究等々の権威であった氏は、心理学をベースに置き、人間学全般にわたりその深く優しい人柄で多くの読者を獲得した。その全貌に多角的に迫る。
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見知らぬ文字で書かれた本を発見した「私」が、入り込んだ「もうひとつの街」には異界が広がっていた。世界が注目するチェコ作家がおくる、シュールな幻想とSF的想像力に満ちた大傑作。
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消せるボールペン、体脂肪計、顔文字……世界で使われている様々なモノや技術には、日本人が発明・実用化したものが驚くほどある! 日本人だからこそ実現できたモノづくりの真髄に迫る!
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日本初のクリエイティブエージェンシー「TUGBOAT」を設立、ヒットCMを生み続ける男が明かす、発想の原点としての仕事と日常。普段とは別の視点で世界を見るための、考えるヒント。
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なぜ日本の女たちは、こんなにも狂おしく韓流を求めるのか――? 女の欲望としての「韓流」で見えてくる、韓国と日本の女と男の姿。上野千鶴子他、8人の女性たちとの対談も収論。