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その朝、弟が湯河原襲撃隊を指揮していたことを知る。サラリーマンだった著者の人生は一転、逆徒の遺族として暗闘の日々が始まる。事件の解明に半生を費やした遺族の昭和史。
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無明
- 定価
- 427円(本体:388円)
- ISBN
- 978-4-309-40024-2
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1982.02.04
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日本文学
〈定本〉横光利一全集【全16巻・別巻1・補巻1】
(定本)横光利一全集 7 小説
- 定価
- 6,600円(本体:6,000円)
- ISBN
- 978-4-309-60707-8
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1982.01.25
天使/家族曾議/婦徳/青春/厨房日記
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日本文学
〈定本〉横光利一全集【全16巻・別巻1・補巻1】
(定本)横光利一全集 6 小説
- 定価
- 5,500円(本体:5,000円)
- ISBN
- 978-4-309-60706-1
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1981.12.22
時計/盛装/比叡/榛名
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「伊豆の踊子」「雪国」「山の音」など主要作品の位相と構造を大胆に読み解き、<故郷と異郷><浄と不浄><時代との接点>という新たな分光器で川端とその文学の全体を初めて集約した野心作。
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弓道は上達しないし、テストも男の子のことも仲間のことも気になるけれど、でも――生き生きと輝いている十六歳の爽やかな青春を描くユーモアあふれる学園小説。
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失われた絵
- 定価
- 427円(本体:388円)
- ISBN
- 978-4-309-40022-8
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1981.12.04
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日本文学
〈定本〉横光利一全集【全16巻・別巻1・補巻1】
(定本)横光利一全集 5 小説
- 定価
- 5,500円(本体:5,000円)
- ISBN
- 978-4-309-60705-4
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1981.11.25
薔薇/日記/時機を待つ間/書翰/紋章/続紋章/博士
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新鮮な感覚で自由に生きる三人の娘の、夢と冒険とその孤独を、同世代の想いをこめていきいきと描き、〈女の時代〉の躍動的な息吹きを伝える、デビュー作「海を感じる時」をしのぐ傑作。
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アインシュタインの相対性理論
- 定価
- 2,200円(本体:2,000円)
- ISBN
- 978-4-309-70714-3
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1981.10.26
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歴史哲学の地平
- 定価
- 1,980円(本体:1,800円)
- ISBN
- 978-4-309-24058-9
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1981.10.23
「技術」と「大衆」に象徴される現代は、歴史そのものを喪失しつつある。底なしのニヒリズムの忍びよる現代に歴史哲学の可能性を探る。第7回「哲学奨励山崎賞」受賞記念シンポジウム。
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日本文学
〈定本〉横光利一全集【全16巻・別巻1・補巻1】
(定本)横光利一全集 4 小説
- 定価
- 5,500円(本体:5,000円)
- ISBN
- 978-4-309-60704-7
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1981.10.23
花花/時間/父母の眞似/惡魔/雅歌/馬車/舞踏場/母/歴史/受難者/春/思ひ出
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幕末の女たち
- 定価
- 427円(本体:388円)
- ISBN
- 978-4-309-40021-1
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1981.10.04
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山村を歩く
- 定価
- 470円(本体:427円)
- ISBN
- 978-4-309-47008-5
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1981.10.04
奥羽山脈「中山平」に伝統を刻むこけしの里、鬼怒川の源流栗山郷に眠る平家の落人部落、周辺街道にそって北山杉のなかに点在する千木屋根の集落など、日本の山村32カ所を訪ね歩いた紀行文学の名著。
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日本文学
〈定本〉横光利一全集【全16巻・別巻1・補巻1】
(定本)横光利一全集 3 小説
- 定価
- 5,500円(本体:5,000円)
- ISBN
- 978-4-309-60703-0
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1981.09.25
上海/兄妹行進曲/失戀/芋/高架線/鳥/機械/鞭/寝園/[参考作品]午前
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山猫
- 定価
- 534円(本体:485円)
- ISBN
- 978-4-309-46003-1
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1981.09.04
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言説に対する社会的統御の手続きを明かにし、言説の制限と排除の働きを強化してきた哲学上の問題を分析する。フーコーの思想の核心ともいうべき言語表現の問題に新しい展望を開く。
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生い立ちの記、絵の話、小説の話そして評判の装幀のはなし等々、全エッセイを初めて集成した司ファン必読の書。幻の写真集「映像戯曲」全巻と代表的装幀書のカラー写真を収録。
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それまで平和だった田舎町の人びとが、次第に不満をもらしはじめました。せまい町で一生を送るのはいやだ、みんなで逃げ出そうというのです。ある日、全員が、一、二の三でとび出しました。
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日本文学
〈定本〉横光利一全集【全16巻・別巻1・補巻1】
(定本)横光利一全集 2 小説
- 定価
- 6,600円(本体:6,000円)
- ISBN
- 978-4-309-60702-3
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1981.08.25
負けた良人/冬の女/馬鹿と馬鹿/表現派の役者/慄へる薔薇/美しき裏切/青い石を拾つてから/園/一條の詭弁/静かなる羅列/街の底/壊れた女王/妻/ナポレオンと田虫/梯子/他
