単行本 想像ラジオ

想像ラジオ

  • 想像ラジオ

第11回 本屋大賞 第8位
紀伊國屋書店スタッフが全力でおすすめするベスト30「キノベス!2014」1位
第10回 ダ・ヴィンチ編集部が選ぶ プラチナ本 OF THE YEAR 2013
iBooks Best of 2013 今年のベストブック
第2回 静岡書店大賞 小説部門大賞受賞作
第35回 野間文芸新人賞受賞作
第149回 芥川賞候補作
第26回 三島由紀夫賞候補作

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賞歴

  • 第35回野間文芸新人賞、第2回静岡書店大賞小説部門大賞、キノベス!2014第1位、読売
  • 全国学校図書館協議会選定図書

関連情報

内容紹介

耳を澄ませば、彼らの声が聞こえるはず――。「文藝」掲載時より口コミで話題を呼び、かつてない大反響に。著者16年の沈黙を破る、生者と死者の新たな関係を描き出した心に深く響く物語。

話題騒然!
●読めば涙が止まらない。傷つき暴力衝動に駆られたこの社会に、必要な小説(星野智幸)
●圧巻。傑作。早くも今年のベスト3に入る作品に出会ってしまった(伊藤氏貴/読書人)
●著者の言葉の芸が総動員された小説のオペラだ(清水良典/ダ・ヴィンチ)
●荒唐無稽なシチュエーションこそが、現実以上の現実をあぶりだす。これが文学の力だ。間違いなく傑作だ(中島岳志/毎日新聞)
●「想像すれば聞こえるはずだ」というストレートなメッセージに感動(沼野充義/東京新聞)
●夥しい死の事実を、どう受けとめればよいのか。生きている者にできることはあるのか。その問いに真正面から向き合う(平松洋子/読売新聞)
●悲観と楽観の間で引き裂かれたわれわれの時代の「気分」を鮮やかに捉えている(松浦寿輝/朝日新聞)
●「必読」と言い切れる作品。今われわれにいちばん必要で、でもなされていない行為を、ずばりと突きつけられた(「ダ・ヴィンチ」編集長 関口靖彦)
◎大推薦。普段小説なんて読まない方に是非(@yoshikma)
◎面白かった。今年読んだ小説の中で1位だ(@spe_iizuka)
◎本当に素晴らしい。余計な説明はしたくない、とにかく多くの人に読んでほしい。小説を読んでこんなに泣いたことはない(@tangegozen)
◎読んでください。立ち読みで最初の1ページでいいから。そしたらきっと全部読んじゃうから(@aya_super_aya)
◎ひたすら衝撃。うまく言えないので、みんな読んでみて感じてください。(@kintakk1010ber)
◎読んだ。2度読んだ。特別な作品。これからも何度も読むと思う(@nubathestomper)
◎刺さった。しばらく抜けそうにない(@simauma_note)
◎一気に読み終えた。ほんとに一気だった。止まらなかった(@tvdinner78)

<著者紹介>
いとうせいこう
1961年東京都生まれ。作家、クリエイター。早稲田大学法学部卒業後、出版社の編集を経て、音楽や舞台、テレビなどの分野でも活躍。1988年、小説『ノーライフキング』でデビュー。1999年、『ボタニカル・ライフ』で第15回講談社エッセイ賞受賞。他の著書に『ワールズ・エンド・ガーデン』、『ゴドーは待たれながら』(戯曲)、『文芸漫談』(奥泉光との共著、後に文庫化にあたり『小説の聖典』と改題)、『Back 2 Back』(佐々木中との共著)などがある。

著者のいとうせいこうさんによる『想像ラジオ』冒頭部分の朗読が聴けます。
 (2014年2月26日 紀伊國屋サザンシアターにて収録)

*無料で試聴・ダウンロードできます。



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著者紹介

いとう せいこう (イトウ セイコウ)

1961年生まれ。出版社の編集者を経て、音楽や舞台、テレビなどでも活躍。88年『ノーライフキング』でデビュー。99年『ボタニカル・ライフ』で講談社エッセイ賞、13年『想像ラジオ』で野間文芸新人賞受賞。

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読者の声

きゅーら さん/21歳 男性
この本を読んだのは中学生の頃でした。最初は陽気なDJが、不思議な調子で送るラジオなのかな、とそのおかしな雰囲気に引き込まれて読み始めました。次第に不穏な空気が漂い、1ページ1ページ食い入るように読んでいました。
7*5 さん/16歳 女性
震災について色んなことを考えさせられた。
今まで自分が気付けなかった、被災者の方々の気持ち。
本当にためになった。

涙なしでは読めない本。
夏みかん さん/12歳 女性
打たれました。
ずっと背けてきたことを真っ正面から突きつけられ、3.11のことについて今まで以上に深く考えさせられます。
人の死についてどのように考えていけばいいのか。
とてもいい本に出逢えました。
ととかず さん/46歳 男性
いい本でした。繰り返し繰り返し読んでます。
魂や心のあり様、人間としての存在価値が何なのか、そして死はなぜある時突然訪れるのか?
色んな命題が隠れていると思いました。
生きとし生きるもの全てに、無駄な死などありません。生きているものが、死をどう受け止めどう伝えるか? 受け止めなければいけない事は何なのか考えさせられました。今、同じような題材で文章を書いてます。背中を押されたような気がするだけでなく、熟考しなければならないと言われたような気もしました。感謝。
さ・く・ら さん/53歳 女性
泣きました・・・そして何回も読み直しました。読み直すごとに新しい発見があって、DJアークの気持ち、みんなの気持ち、どんどん聞こえてきた・・・たくさんの人に読んで欲しいです。

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