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指攻め、舌攻めの熟練愛撫、剃毛、はめ撮りでのアクメ追求、椅子フェラ、マングリ返し、性器ピアス、超絶パワーの性技など、マニアックな実践者や粘着系の追求者が開発した裏ワザ・悶絶ワザの数々を紹介。
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文庫・新書
〔サンスポ・性ノンフィクション大賞〕
体験告白・性の手記 10
- 定価
- 638円(本体:580円)
- ISBN
- 978-4-309-48060-2
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 2003.01.09
〈鞭の先端をお尻のワレメに押しあてると、ユカコさんは「あーっ、いやっ」と目をうつろにして、「もっとなぶり者にしてください」と言うのだった。〉――マゾッ気の人妻と警備員の変態セックスほか。
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<荘平は右手で陰部をまさぐり、左手で豊かな乳房を揉んでいる。右手の指先を円を描くように動かした。「ああっ欲しくなってきちゃったわ、きて……」>――鎌倉夫人と若い画廊主との熱い交情、ほか。
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〈いちばん敏感なところを彼が剥き上げる。そこに手が触れるたびに、ビクンビクンと反応してしまう。微妙なタッチでビンビンに張りつめた剥き出しの突起を撫でまわす〉――快楽の拷問に耐える手記ほか九篇
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仮借ない責めに苦悶する全裸の女性を楽しんだ後で死の儀式を熱望する嗜虐マニアの男たち。嬲りものになり、肉刑に気をやりつづける淫乱マゾ牝。苦痛と汚辱のなかでの快楽死への願望を描く過激なSM小説!
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〈私は原田さんの奥さまと隣の部屋へ入りました。そこでは原田さんが私の妻の乳首にキスし、中心部を撫で、指を出し入れしておりました……交歓の二重奏です。各々が一つになりました〉―夫婦交際の悦び!
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<彼らは遠慮なく妻を責めまくり始めた。二人は左右の乳房を、もう一人は彼女の膣を舐めている。この光景は雄が雌を食いあさっている姿である>――妻を他の男達に抱かせて嫉妬で快感を覚える男の手記など
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<男は、その女の、とろかすやうな素振りにたまらなくなり、女の身体をぐっと引き寄せた……>――男から誘いをかけられた女たちが示すさまざまな媚態を綴った表題作ほか、幻のセックスレポート六編。
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多種多様な淫蕩シーンが連続する『ウィーンの裸体倶楽部』、未亡人が愛犬と交わる『女体の歓喜』、レズの快楽を知って淫婦に変貌する『夫婦波』など、選りすぐりの秘本のホットパートをたっぷり紹介する。
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「ひろみちゃん、あんたはきんちゃくだ」稀代の名器を持つひろみの前に、水揚げの花岡ジジイは昇天し、助平メガネは随喜にむせび、太玉の議員はあまりの膣圧に降参する。遊郭に身を投じた女性の哀歓日記。
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少年時代に嗜虐に目覚め、美女を嬲り責め苛む淫虐セックスのとりこになる。やがて、艶熟した美体の、たぐいまれな真性マゾ牝と出会い、めくるめく悦虐の日々がつづく。瞠目のヰタ・セクスアリス!
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ストリップ劇場の舞台で踊り子たちはどんな芸を演じているのか――ソロベット、タッチ、天板、本レズ、白黒、SM自縛、花電車など舞台にひらく艶技の華を迫真の写真とともに詳しく紹介する。
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抱きしめ合い、いじくりまわし、淫臭に狂い、呻き喘ぎ、指の動きに反応し、痙攣し、烈しくひきつり、うごめき、身をよじる……。快楽を追い求める淫蕩な娘たちの性の大爆走は目をみはるようなすさまじさ!
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<「おい、『私はマゾ女です。好きなようにしてください』と言え」私は女をあおむけに寝かせると、きつく縛った。女の目はうるみ、何かを期待しているようだ>――ありきたりのSEXでは満足しない性態。