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「渋谷」というブランド化された街のイメージを、今最も活躍している若手写真家たちが「@shibuya」というキーワードで撮りおろす世界とは――。笠井爾示、金子亜矢子、BUNKO、花代が参加。
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おはなし「イーヨーのにわ」「みずやりはたいへん」/ふろく「ペタペタランチセット」/くまのプーさんフレンドウォッチスペシャルプレゼント
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山岳書の名著『日本百名山』に登場する山々を、著者が実際どのように登ったのかエッセイで辿る。今回は江尻岳から屋久島・宮之浦岳まで北海道、東北、九州など、遥かなる名山18峰の紀行。
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1991年ロジェ・カイヨワ賞受賞作。クレオール最大の作家グリッサンの代表作の一つであり〈クレオール〉とは何かが明確に語られる文学・思想論集。クレオールブームを深化させリードする著作。
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映画の伝道師こと“サヨナラおじさん”淀川長治が遺してくれた究極の映画ガイド。1911年のサイレントから「タイタニック」まで生涯1000本の傑作選。淀長節の名調子の全てが溢れる決定版。
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股引き、脚半の押夫に押され、あえぎながら坂道を登る四両連結の人車。明治中期、文明開化の片隅で、庶民の足として人気を呼んだ人車鉄道盛衰の顛末を克明に再現した、鉄道ファン待望の一冊。
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結核が不治の病だった昭和の初め、小学校1年のとき、結核菌に冒された右脚を大腿部から切断した。片脚を失った少年は、厳しい戦時下でどのように成長したか。その軌跡をたどった自伝小説。
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出産・育児でもらえるお金をはじめ、住宅購入、病気やけが、失業、介護や年金、災害、家族の死亡まで家計をバックアップする(得)制度を網羅した必読ガイド!
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日常の、ごくふつうの食べ物に過敏に反応する「食物アレルギー」は、いったいどうして起こるのか。いま、日本人に激増しているこの“国民病”を優しく解説。
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藤井システムを指して痛い目にあったことはありませんか。四間飛車は好きなのに、いまひとつ勝ちきれないでいませんか。本書は、四間飛車を指しこなすコツを斬新なスタイルで提示する革命的指南書です。
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マリーはなぜ自傷行為を繰返し施設を転々とするのか? 理香はなぜ拒食症から立直れないのか? 登校しても学校になじめず保健室に逃げこむ子供たちの内面を養護教員の目で捉えたドキュメント。
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負け犬が逆境に打勝ち、世界的に有名な作家に! アメリカ文学の異色のカルト作家の赤裸々な伝記。家族、友人、愛人、作家たちに取材し、未発表の書簡など貴重な資料。写真多数。
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日本でいちばん注目される経営者、鈴木敏文氏(セブン・イレブン・ジャパン会長、イトーヨーカ堂社長)。“強い企業”を創出する、経営者としての指導力、人をひきつける魅力の秘密をさぐる。
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ソニーのアイボでデザイン・グランプリを受賞したサイボーグ・ピンナップの巨匠の幻の名版が復活。新作も大量に収録、エロティックなマン=マシーン女性像はさらにグレード・アップ!
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カラスの苦情、相談件数は、ここ10数年で10倍以上になった。子どもが襲われるなどの大事故が起きてしまう前に、真剣にカラスの生態を知り、対策を考える必要がある。実例、図版多数収録。
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“アブサン、時には降りて来て、俺と遊んでくれていいんだぜ”。書庫に漂うアブサンの匂い、外ネコとの交流。アブサンの死から5年、著者と愛猫を結ぶ新たな出来事を綴る感動の書き下ろし!
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「東京」「殺人」「心中」……。歌謡曲に使われた言葉は時代の中でどう歌われ、役割を変えてきたのか。稀代のヒットメイカーが実例を挙げ、作詞法に触れつつ言葉と時代を興味深く描出する集大成。
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かえで
- 定価
- 1,320円(本体:1,200円)
- ISBN
- 978-4-309-70331-2
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 2000.05.20
「七色もみじの大木」とよばれる一本のかえでの木を一年間定点撮影した、美しい写真絵本。冬のはだかの枝に葉がめばえ緑がもりあがり南から七色に色づいてゆく様を大写真で再現。







