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[ 著者:池田 弥三郎 ]の検索結果
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合縁奇縁 悪女の深情 東男に京女 ありのすさび 色で逢いしも 有頂天 噂をすれば影がさす 他。
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負うた子に教えられて浅瀬を渡る 岡目八目 お土砂をかける 鐘に恨み 苦界 くわばらくわばら 恋は曲者 他。
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さわらぬ神にたたりなし 三千世界 地獄の沙汰も金次第 末の松山 千秋楽 袖の下を使う 遠くて近きは男女の仲 他。
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泣かぬ螢が身をこがす 生麦生米生卵 なまりは国の手形 飲む打つ買うの三拍子 ひとつ釜の飯 坊主丸もうけ 牡丹に唐獅子竹に虎 他。
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三つ違いの兄さんと みんな主への心中立て むすめふさほせ 目に青葉 桃栗三年柿八年 物臭太郎 柳は緑、花は紅 他。
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秋の田の…… あしびきの…… 田子の浦に…… 花のいろは…… ちはやふる…… ひさかたの…… 他。
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なげきつつ…… あらざらむ…… めぐりあひて…… 夜をこめて…… 来ぬ人を…… 人もをし…… 他。
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決定版、故事成語の集成。日本人がどのようにして社会や家庭や歴史を読み解いてきたか、そのやわらかな思考法がよくわかる日本語の宝庫の扉を、鬼才・橋本治が開け、平明に鋭く解説する。
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決定版、故事成語の集成。日本人がどのようにして社会や家庭や歴史を読み解いてきたか、そのやわらかな思考法がよくわかる日本語の宝庫の扉を、鬼才・橋本治が開け、平明に鋭く解説する。
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さわらぬ神にたたりなし、千秋楽、袖の下を使う、遠くて近きは男女の仲――日本人の生活に生きてきた身近な諺や成句について、由来と意味と類似表現を詳しく解説。単行本より大きな活字になって新登場。
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生麦生米生卵、飲む打つ買うの三拍子、坊主丸もうけ、身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ――庶民の生活の中で育まれてきた身近な故事名言の由来を探り、解説したロングセラー。単行本より大きな活字で新登場。
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桃から生まれた桃太郎、桃栗三年柿八年、もの言えば唇寒し、物臭太郎――日本の伝統的な諺や成句を、著名な国文学者が、物語風に幅広く解説した不朽のロングセラー。単行本より大きな活字になって新登場。
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岡目八目、男は度胸で女は愛嬌、かごめかごめ、くわばらくわばら……。日本人の生活に生きてきた身近な諺・成句の由来や意味を解説したロングセラーが、単行本より大きな活字で読みやすくなって登場。
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〈大活字本〉新編・故事物語シリーズ【第二期全13巻】
〈大活字本〉生きる心の糧 新編・故事物語シリーズ【第二期全13巻】
- 定価
- 52,910円(本体:48,100円)
- ISBN
- 978-4-309-61400-7
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 2000.11.13
大きな活字で読みやすく、高齢者からパソコン世代の若者たちまで、人生の意味、生きる心の糧を再発見するための最良のシリーズ第2期!
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〈大活字本〉新編・故事物語シリーズ【第一期全13巻】
〈大活字本〉生きる心の糧 新編・故事物語シリーズ【第一期全13巻】
- 定価
- 52,910円(本体:48,100円)
- ISBN
- 978-4-309-61350-5
- 在庫
- ×品切
- 発売日
- 1998.01.20
A5判20Qの活字で、行間字間を十分に取り、本当に読みやすくなった大活字本。時代を越えた超ロングセラー・新編故事物語シリーズ。
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旬の新選な食べ物、日本人の口から離せない伝統の味、西欧から輸入されたハイカラ100年の味覚など、私たちの身近にある味の世界を、粋な江戸っ子学者が散策した、食の日めくりカレンダー365日。
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ことばの中の暮らし
- 定価
- 449円(本体:408円)
- ISBN
- 978-4-309-47087-0
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1986.03.04
なぜ、あきっぽい人のことを「三日坊主」というのか――庶民が育んだ諺や言いまわしを国文学と民族研究の手法で分析し、人々の美意識や道徳観・生活ぶりを浮彫りにした、楽しい言葉のフォークロア。