河出文庫

最新刊

編集者のことば

「読み継げば、どこへだって行ける」。
知的好奇心に満ちた電車に乗り、ジャンルを超えてどこまでも旅を続けられる――そんな河出文庫。
皆さんもぜひ河出文庫という切符を手に、新しい旅に出かけてみてください。

既刊本

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これから出る本

  • 眼がスクリーンになるとき

    眼がスクリーンになるとき

    • 福尾 匠 著
    予価
    1,430円(本体:1,300円)
    ISBN
    978-4-309-42116-2
    在庫
    ※未刊
    発売日
    2024.08.06(予定)

    映画の新しさはいかにして哲学の新しさへと跳ね返るのか。『シネマ』の緻密かつ明快な読解からドゥルーズ哲学の創造の原理が明かされる。 『非美学』の福尾匠のデビュー作、ついに文庫化。

  • はっとりさんちの野性な毎日

    はっとりさんちの野性な毎日

    • 服部 小雪 著
    予価
    990円(本体:900円)
    ISBN
    978-4-309-42126-1
    在庫
    ※未刊
    発売日
    2024.08.06(予定)

    市街地にある自宅の庭でシカをさばいたり、ニワトリを卵から育てたり、ヌートリア弁当を作ったり……登山家・服部文祥と、3人の子どもたちと暮らす、ありふれた家族の異常(?)な日常。

  • もうひとつの朝

    もうひとつの朝

    • 佐藤 泰志 著
    予価
    1,078円(本体:980円)
    ISBN
    978-4-309-42127-8
    在庫
    ※未刊
    発売日
    2024.08.06(予定)

    20年の時を経て復活した伝説的な作家・佐藤泰志の文壇デビュー以前の未刊行作品を集成。みずみずしく痛々しい青春を描いていまなお鮮烈な光を放つその文学の誕生をはじめてあかす。

  • 五輪と戦後

    五輪と戦後

    • 吉見 俊哉 著
    予価
    1,760円(本体:1,600円)
    ISBN
    978-4-309-42128-5
    在庫
    ※未刊
    発売日
    2024.08.06(予定)

    戦後日本人の心をとらえ続けてきた1964年の東京五輪。この国民的「お祭り」は、いかにその舞台が整えられ、演出され、現在に至るまで再演されてきたのか。東京五輪2020を超え、根底から問い直す。

  • 世阿弥最後の花

    世阿弥最後の花

    • 藤沢 周 著
    予価
    990円(本体:900円)
    ISBN
    978-4-309-42129-2
    在庫
    ※未刊
    発売日
    2024.08.06(予定)

    世阿弥は、なぜ72歳で遠く佐渡へと流され、彼の地で何を見つけたのか? 室町の都を幽玄の美で瞠目させた天才が最晩年に到達した至高の舞と、そこに秘められた謎に迫る話題作が待望の文庫化!

  • 源氏物語 7

    源氏物語 7

    • 角田 光代 訳
    予価
    880円(本体:800円)
    ISBN
    978-4-309-42130-8
    在庫
    ※未刊
    発売日
    2024.08.06(予定)

    宇治の八の宮亡きあと、妹・中の君は匂宮と結ばれるが、姉・大君は薫の求愛を拒み続け亡くなってしまう。薫に大君によく似た異母兄妹の浮舟を知り、惹かれていく。「総角」から「東屋」までを収録。

  • 死をポケットに入れて

    死をポケットに入れて

    • チャールズ・ブコウスキー 著
    • ロバート・クラム 画
    • 中川 五郎 訳
    予価
    891円(本体:810円)
    ISBN
    978-4-309-46804-4
    在庫
    ※未刊
    発売日
    2024.08.06(予定)

    「わたしは死を左のポケットに入れて持ち歩いている」。書いて書いて、飲んで、競馬場に入り浸る。日常を手がかりに、生と死、詩と小説、職業と貧乏などの鋭い思考を晩年に綴った散文集。

  • 翔る合戦屋

    翔る合戦屋

    • 北沢 秋 著
    予価
    891円(本体:810円)
    ISBN
    978-4-309-42106-3
    在庫
    ※未刊
    発売日
    2024.07.08(予定)

    天文一九年夏。武田の信濃への侵攻は激しさを増していた。中信濃を舞台に、信濃勢と武田晴信との最後の戦いの火ぶたが切って落とされる。大ヒットシリーズ、ついに完結!!

  • 土左日記

    土左日記

    • 堀江 敏幸 訳
    予価
    660円(本体:600円)
    ISBN
    978-4-309-42118-6
    在庫
    ※未刊
    発売日
    2024.07.08(予定)

    土佐国司の任を終えて京に戻るまでの55日間を描く、日本最古の日記文学を試みに満ちた新訳で味わう。貫之の生涯に添い、自問の声を聞き、その内面を想像して書かれた緒言と結言を合わせて収録。

  • 虹いろ図書館のへびおとこ

    虹いろ図書館のへびおとこ

    • 櫻井 とりお 著
    予価
    891円(本体:810円)
    ISBN
    978-4-309-42119-3
    在庫
    ※未刊
    発売日
    2024.07.08(予定)

    いじめがきっかけで学校に通えなくなった小学6年生のほのか。居場所を探してたどりついた古い図書館で不思議な司書に出会い――大人から子供までたくさんの読者に愛される名作図書館小説、待望の文庫化!

  • ヘタな人生論より枕草子[新装版]

    ヘタな人生論より枕草子[新装版]

    • 荻野 文子 著
    予価
    891円(本体:810円)
    ISBN
    978-4-309-42120-9
    在庫
    ※未刊
    発売日
    2024.07.08(予定)

    ごく普通の人の無自覚な立ち居振る舞いを切り取った、清少納言の『枕草子』。その美意識で現代を見回せば「美しく生きるヒント」が見えてくる。人の振り見てわが身を躾け直す、大人の教養本!新装版。

  • 犬の生活/ヒトデの休日

    犬の生活/ヒトデの休日

    • 高橋 幸宏 著
    予価
    1,078円(本体:980円)
    ISBN
    978-4-309-42121-6
    在庫
    ※未刊
    発売日
    2024.07.08(予定)

    YMO時代の裏話、趣味の釣り、酒席でのエピソード、少年時代の思い出、愛犬と過ごす日々……。自虐的で洒脱なユーモアから溢れ出る、世界的音楽家のパーソナリティとライフスタイル。

  • サイボーグ009トリビュート

    サイボーグ009トリビュート

    • 石ノ森 章太郎 原作
    予価
    1,210円(本体:1,100円)
    ISBN
    978-4-309-42122-3
    在庫
    ※未刊
    発売日
    2024.07.08(予定)

    『サイボーグ009』生誕60周年記念企画! 辻真先、斜線堂有紀、高野史緒、酉島伝法、池澤春菜、長谷敏司、斧田小夜、藤井太洋、円城塔の9人の戦鬼が集結、豪華執筆陣による書き下ろしアンソロジー。

  • 自由思考

    自由思考

    • 中村 文則 著
    予価
    836円(本体:760円)
    ISBN
    978-4-309-42124-7
    在庫
    ※未刊
    発売日
    2024.07.08(予定)

    ユーモア溢れる日常のものからシリアスなもの、物語の誕生秘話から文学論、政治思想まで。中村文則・22年の「思考回路」がこの1冊に! 文庫版オリジナル&書き下ろしを収録。

  • 『忘れられた日本人』の舞台を旅する

    『忘れられた日本人』の舞台を旅する

    • 木村 哲也 著
    予価
    1,078円(本体:980円)
    ISBN
    978-4-309-42125-4
    在庫
    ※未刊
    発売日
    2024.07.08(予定)

    宮本常一の傑作『忘れられた日本人』の舞台10箇所を二度三度丁寧にたどり直し、宮本が会った人、その縁者に取材した、若き日の旅の記録。宮本民俗学を今に引き継ぐフィールド紀行。解説=赤坂憲雄

  • あの夏が飽和する。

    あの夏が飽和する。

    • カンザキ イオリ 著
    予価
    858円(本体:780円)
    ISBN
    978-4-309-42110-0
    在庫
    ※未刊
    発売日
    2024.06.27(予定)

    青春サスペンスの傑作がついに文庫化。千尋は今度こそ愛する人を守れるのか? 13年前の逃避行を描いたスピンオフ初掲載。人気声優によるプロローグ朗読特典付き。全文朗読付き完全版単行本も同時発売!

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