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単行本 輝ける星の下に

輝ける星の下に

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内容紹介

単行本未収録作を中心とした,最後の小説集。熟年夫婦もの、昭和もの、谷崎パロディ、落語・講談オマージュ、時代小説、SF……ジャンルの異なる貴重な小説が1冊に!

【目次】

牡丹華
チューリップが咲くまで
輝ける星の下に
安政元年の牡羊座
異邦人
かもめ
歌姫
おはぎとぼた餅
聞く耳
柿男の結婚
対話型対戦ゲーム「ネゴシエーター」

解説 千木良悠子

著者紹介

橋本 治 (ハシモト オサム)

1948年、東京生まれ。イラストレーターを経て、77年小説『桃尻娘』を発表。『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』で小林秀雄賞、『蝶のゆくえ』で柴田錬三郎賞を受賞。著書多数。2019年没。

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読者の声

北條成人 さん/64歳 男性
福袋は、期待でそわそわしながら、中身を一つずつ取り出すのが楽しいですが、この本を読み進めるのも、それに近い体験でした。感情を揺さぶられ、腹の皮をよじらせ、ずしんと身につまされ、鮮やかな語り口に圧倒され。読後は一作ずつ、企画・編集の千木良さんの解説で体験を補完する。本当に幸せな読書の時間を持てたことに感謝します。橋本治さんの妹さんにも、お礼を申し上げます。亡くなる直前まで、溢れんばかりの才で作品を生み出し続け、病で創作を中断せざるをえなかったのだと、しみじみ実感しました。

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