単行本 無人島 1969-1974

無人島 1969-1974

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内容紹介

ドゥルーズの未刊行論文集成。スピノザ論、ガタリとの共同作業など、『アンチ・オイディプス』刊行後、もっとも現実にコミットした時期の全論考を収める。本邦初紹介のテクストも多数。

著者紹介

ジル・ドゥルーズ (ドゥルーズ,G)

1925年パリ生まれの哲学者。スピノザやニーチェの研究を通じ西欧哲学の伝統を継承しつつその批判者となる。主著にF・ガタリと共著『アンチ・オイディプス』『千のプラトー』『哲学とは何か』他。

小泉 義之 (コイズミ ヨシユキ)

1954年生まれ。立命館大学大学院。先端総合学術研究科教授。著書『ドゥルーズと狂気』(河出書房新社)、『あたらしい狂気の歴史』(青土社)他、訳書、ドゥルーズ『意味の論理学』(河出文庫)他。

笹田 恭史 (ササダ ヤスフミ)

鈴木 創士 (スズキ ソウシ)

1954年生まれ。著書に『アントナン・アルトーの帰還』『中島らも烈伝』『魔法使いの弟子』。訳書に『神の裁きと訣別するため』(共訳)『狂人の二つの体制』(共訳)『歓待の書』『ロデーズからの手紙』。

杉村 昌昭 (スギムラ マサアキ)

1945年生まれ。龍谷大学名誉教授。フランス現代思想専攻。

立川 健二 (タテカワ ケンジ)

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