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趣味・実用・芸術
無国籍ヴィーガン食堂メウノータの野菜料理「味つけ」レッスン
- 定価
- 1,760円(本体:1,600円)
- ISBN
- 978-4-309-28749-2
- 在庫
- ○在庫あり
- 発売日
- 2019.09.06
インスタでも人気! 想像を超えたおいしさにファン急増のmeu nota。動物性ゼロでも味がブレない秘密はつくりおきソース! そのレシピと使いこなしを教えるレッスンブック。
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いま、もっとも注目の作家・最果タヒが贈る、初のエッセイ集が待望の文庫化! 「友達はいらない」「宇多田ヒカルのこと」「不適切な言葉が入力されています」ほか、文庫版オリジナルエッセイも収録!
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楽しいときも悲しいときも、一人でも二人でも、いつも台所にいた――人気フード編集者が、自身の一番大切な居場所と料理道具などについて語った、食べること飲むこと作ることへの愛に溢れた初エッセイ。
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一瞬で最良の決断をし、トップスピードで行動に移すには“すぐやる脳”が必要だ。「課題変換」「脳内ダイエット」など31のポイントで、“ぐずぐず脳”が劇的に変わる! ベストセラーがついに文庫化!
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夏の陽ざかり、妖刀「青江次吉」により大迫家の当主と妻、若い研師が命を落とした。残された三人兄弟は「次吉」と母が愛したラベンダーの香りに運命を狂わされてゆく。幻影妖美の傑作刀剣ミステリ。
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オリジナル文庫の増補新装版。新たに『マーラー、ブルックナー』『マーラーの新しい演奏』『五番 他 シノーポリ』『菩提樹の花の香り』など五篇を追加。
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『俘虜記』から『昭和末』まで――昭和という時代を「文学」とともに生き、背負った作家・大岡昇平。文学の、そして文学者という存在の本質を現代に問う、決定作!
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表現活動のなかで手にした数々のインスピレーションについて、日常における些細だけれど愛おしい運命の出会いについて。心を開いて綴った初めてのエッセイ集。デビュー15周年記念作品。
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古今東西、この世のキワにいるかもしれない不思議な生きものを一挙集成。国立民族学博物館特別展「驚異と怪異――想像界の生きものたち」公式図録。
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1920年代、相前後して勃興・隆盛するモダニズム文学と探偵小説。怪奇、犯罪、科学といったテーマを軸に、相互に影響しあっていた熱い磁場を活写。戦間期文学の読み直しの可能性を問う。
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大正末期から昭和初頭にかけて、新感覚派らのモダニズム文学と探偵小説/ミステリが共鳴しあう磁場の中で生まれた名作の数々を集成。正岡蓉、横光利一、小酒井不木、甲賀三郎、夢野久作他。
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シリーズ累計30万部突破! シルバー川柳ファンお待ちかね! 全国の60歳以上のリアル・シルバーによる投稿川柳の傑作選、第12弾。シルバーのアイドル・毒蝮三太夫氏スイセン。
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ノンフィクション
愛を知ったのは処刑に駆り立てられる日々の後だった
- 定価
- 2,035円(本体:1,850円)
- ISBN
- 978-4-309-02825-5
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 2019.08.27
自爆テロ直前で思いとどまった女性、ロシア軍の特殊部隊の兵士、元ポルポト派少年兵、チベットで焼身自殺をした少女など、過酷な場で生と死の極限を生きる人々の姿を描くノンフィクション。
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恋人や仕事・趣味までアルゴリズムで決定される究極の格付社会。アンドロイドが大統領選に立候補し、役立たずの主人公が欠陥ロボットを従えて権力に立ち向かう爆笑ベストセラー。
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これまでの歴史年表ではほとんど無視されていた風俗を主役にした画期的な年表。2001年刊から平成部分を抜き出し、新たに令和改元までを増補した決定版。
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古来、日本人はいかに山と関わってきたか。マタギや木地屋の取材調査を中心に、山人の暮らし、伝承、信仰に迫る。怪異現象、地形や山岳地名の分析なども懇切に。
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古墳を知れば、邪馬台国のその後や、伝説上の皇室の先祖にあたる大王や王族たちの姿が浮かび上がってくる。いま話題の「百舌鳥・古市古墳群」の成り立ちから古墳消失の謎もよくわかる!
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興味はあってもなかなか「投資」に踏み出せない。そんな全くの素人でも低リスクで簡単に始められる!投資先の選び方から口座開設のノウハウ、運用の仕方まで。“お金のプロ”が教える1冊。
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口ばかりで呼吸する癖、口を閉じないで食べる癖、ため息をつく癖…「キレイでない顔」は呼吸や口の使い方の習慣が原因だった。口呼吸改善エクササイズで、本来の若々しい顔がよみがえる!
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伝統のなごりを継承する長襦袢の奥ゆかしくも華やかな色の重なり。美しいアンティーク長襦袢の実物と、画、文学等を通してその魅力を伝える稀有な1冊。