検索結果
[ 全ての商品 ]の検索結果
-
『ガリア戦記』、十字軍、ルイ14世(ルーヴル宮殿)、パリ万博(エッフェル塔)等、歴史的建造物からパリの歴史をひもとく画期的な一冊! ノートル・ダム大聖堂の焼失に関する論稿掲載。
-
芸術・芸能
commons & sense
commons & sense ISSUE57
- 定価
- 1,100円(本体:1,000円)
- ISBN
- 978-4-309-92179-2
- 在庫
- ○在庫あり
- 発売日
- 2019.08.27
テーマは、GOLD MOOD IS 1970S。2019年春夏号。
-
14歳の少女の途方もない受難を神話的レベルにまで昇華させた表題作のほか、「大佐に手紙は来ない」「この世で一番美しい水死者」など10篇を精選。世界文学の最高峰を瑞々しい新訳で。
-
先のばしするクセは相手に対する苦手意識が原因だった! 「すぐにやる」ことの効用と「やらない」ことの大きな弊害を知り、対人関係からこの悪癖を確実に改善。あなたの評価が急上昇する本。
-
がん患者とその家族の心のケアを専門に扱う、日本を代表する精神腫瘍医の一人である著者が、がん医療現場での精神腫瘍医の働きや診察で出会った命の限り成長する人間のすばらしさを伝える。
-
マックス・エルンスト、岡上淑子のコラージュ・アートにも通ずる、伊豫田作品を集成。油絵、水彩、コラージュ、写真と多彩な才能に裏打ちされた、日本の幻想美術の新しい胎動! 第2巻。
-
カンフーを世界に知らしめ、アクション映画に革命をおこしてわずか32歳で亡くなった伝説のスター、ブルース・リー。短くも激しい生の軌跡を検証し、その魅力の核心をさぐる決定版。
-
マンガファン垂涎の一冊が装いも新たに再起動。新規インタビュー、安彦良和との対談、レア作品再録のほか、豪華寄稿陣におかざき真里、うめ、カサハラテツローが加わり、大増量&超充実!
-
ブルトンにシュルレアリスム誕生の霊感を与えて23歳で自殺した異才が残した著作をはじめて本格的に訳出、シュルレアリストたちの自殺アンケート、架空の自伝併載。伝説がついに復活。
-
タカラジェンヌになりたい! 14歳で宝塚歌劇団を目指し、苦手な歌や組替えなど様々な困難を乗り越え、トップスターに就任した早霧せいなが贈る、夢の見つけ方、そして、あきらめない心。
-
雪深い米所、北陸。白山信仰や、真宗の土地でもある。椀貸し伝説、肉付きの面、松山鏡、八百比丘尼、たいたん坊、米山薬師、雪女など全39話。中沢新一推薦。
-
大正から昭和にかけて子どもの本の世界で活躍した画家・初山滋。その流麗な線と美しく繊細な色彩は、人々を魅了し、後人に限りない影響を与えた。画業をたどる完全ガイド。新装版!
-
ふくろうの本
ふくろうの本/世界の文化
図説 英国ティーカップの歴史 増補新装版
- 定価
- 2,090円(本体:1,900円)
- ISBN
- 978-4-309-76284-5
- 在庫
- ○在庫あり
- 発売日
- 2019.08.23
英国人が愛する「紅茶」とティーカップの歴史をたどる初めての一冊!! ウェッジウッド、トワイニング……17世紀から現代まで、華麗なる英国文化の決定版ガイド。増補新装版。
-
1939年9月1日、ドイツ軍がポーランドに侵攻して第二次世界大戦が始まった。恐るべき破壊と膨大な市民を殺戮した世界戦争を豊富な写真で紹介する。新装版で再登場。
-
人間国宝・志村ふくみ、その魂と思いを受け継ぐ娘の洋子と孫の昌司。染めること、織ること、祈ること――それぞれの個性が響き合いながら未来に繋ぐ思いを語る、家族三代の初めての共著。
-
歴史・地理・民俗
世界と日本がわかる 国ぐにの歴史
一冊でわかるイギリス史
- 定価
- 1,870円(本体:1,700円)
- ISBN
- 978-4-309-81102-4
- 在庫
- ○在庫あり
- 発売日
- 2019.08.22
イギリスとはどういう国か。その歴史を図やイラストを使いながらわかりやすく、ていねいに描く。コラム「そのころ、日本では?」「知れば知るほどおもしろいイギリスの偉人」も役に立つ。
-
「なんとなく放置」がいちばん損! 売却して現金化する、賃貸で収益を上げる、改築して暮らす、維持して将来に備える、事業を始める……等々、「資産」として活用する方法をプロが伝授。
-
全国の60歳以上のリアル・シルバーがよんだ傑作川柳、一日一句の日めくり。一日一笑、毎日が明るく元気に! シルバーのアイドル、マムちゃん(毒蝮三太夫)の毒舌爆笑コメントつき。
-
20世紀最大の作家による到達点「小説三部作」の2作目。意味と無意味のあいだをさまよう。ベケット没後30年、フランス語からの個人新訳第2弾。投込栞寄稿=高橋悠治、金氏徹平
-
ドゥルーズ的思考をドゥルーズを越えて過激に展開する哲学者の空前の達成。媒介と様相にまみれた既成の哲学の対極に「来るべき民衆」としての生成変化の哲学をうちたてる。