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おいしくて、美しい! レストランやビストロで大人気のテリーヌとパテのレシピを多数紹介。肉・魚介・野菜にデザート系まで、ご家庭からプロのメニュー作りまで幅広く活用できる充実の一冊。
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茨城のお母さんたちの協力を得、伝承料理200点以上を紹介する。四季折々の郷土食材もイラストで掲載。日本人に受け継がれてきた「あたりまえ」だった食生活を取り戻すための手引書。
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おつまみに、おもてなしに、ワンプレートのブランチに。野菜や魚介、ハムやポーチドエッグ、チーズなど、さまざまな具材のブルスケッタをご紹介。いつもの材料で、ちょっとお洒落な一品に!
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太平洋戦争を含むヨーロッパ戦線、北アフリカ戦線、アラブ中東戦線をすべて網羅し、第2次世界大戦のあらゆる戦場を「詳細な地図」で表わした画期的な一冊! 終戦70年記念の新装版。
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運命を引き受ける。しかし運命は変えられる。人は不条理で強くなる。障がいの子と病気の妻を抱えながら社長になった著者がすべての現代人に贈る、不安な時代を生き抜くために必要な心構え。
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「今どきの若者は……」――なぜ私たちはこんなにも「世代論」を語るのか。大正青年から焼け跡、団塊、バブル、脱ゆとりまで、「世代」をとおして明治後期以降を通覧する画期的日本社会論。
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北欧のおしゃれな切り紙が満載。本書では、ひとつのデザインから、吊るして飾るモビールやガーランド、壁に貼る飾りなど、さまざまなアイテムを作れます。切ってそのまま使える型紙つき!
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いままで語られることはなかったが、独自の魅力をはなった大映映画の女優たち。関根恵子、渥美マリ、八並映子……その妖しい世界のすべてにせまる、全映画ファン待望のはじめての書。
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林美一 江戸艶本集成【全13巻・別巻1】
林美一 江戸艶本集成【全13巻・別巻1】
- 定価
- 140,140円(本体:127,400円)
- ISBN
- 978-4-309-71275-8
- 在庫
- ×品切
- 発売日
- 2014.12.09
艶本研究50年。未開の沃野に挑んだ著者畢生のライフワーク。未公開の艶本資料、大幅増補! 海外でも評価の高い江戸艶本、浮世絵学の決定版。江戸戯作、浮世絵研究、風俗、時代考証の第一級資料。
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御柱祭で知られる諏訪大社は、今話題の北向きの特異な神社である。諏訪、御柱、モレヤ神、ミシャグジ、縄文の五つのキーワードから、その信仰に迫る。
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ベストセラー『怒らない 禅の作法』第2弾! ただ坐り、呼吸を整える。それだけで、悩みや不安を幸せに転じることができるのです。ざわつく心を鎮める、シンプルな禅の習慣38を紹介。
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「お母さん……もう一回誘拐して」。室蘭から東京に逃げ、本物の母子のように幸せに暮らし始めた奈緒と継美だが、誘拐が発覚し奈緒は逮捕されてしまう。引き離された二人は果たして……。
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おしかくさまという“お金の神様”を信じる女たちに出会った、四十九歳のミナミ。バツイチ・子供なしの先行き不安な彼女は、その正体を追うが!? 現代日本のお金信仰を問う、話題の文藝賞受賞作。
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サンカ作家三角寛の代表作。戦前、大日本雄弁会より刊行された『山窩血笑記』より、現在読めないものを精選して構成。初期三角が描くピュアな世界。
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筆との出会い、墨との出会い。戦争中の疎開先での暮らしから、戦後の療養生活を経て、墨から始めて国際的抽象美術家に至る、代表作となった半生の記。
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脱線、飛躍、妄想、のろのろ、ぐずぐず――横光利一の名作短編「機械」を十一年かけて読んでみた。 読書の楽しみはこんな端っこのところにある。本を愛する全ての人に捧げる伊藤整賞受賞作の名作。
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金色の小鳥が群れ夏芙蓉の花咲き乱れる路地。高貴にして淫蕩の血に澱んだ仏の因果を背負う一統で、「闘いの性」に生まれついた極道タイチの短い生涯。人間の生と死、その罪と罰が語られた崇高な世界文学。
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フーコーが一九七〇年におこなった講義録。『言語表現の秩序』を没後三十年を期して四十年ぶりに新訳。言説分析から権力分析への転換をつげてフーコーのみならず現代思想の歴史を変えた重要な書。
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母子をひとつのユニットと捉え、その「関係」におけるこころの動きに焦点を当てることで見えてくるものとは? 子が見せる屈折した「甘え」のかたちに着目し、発達理解の新しい地平を拓く。