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[ 著者:ダンテ ]の検索結果
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亡き師と愛弟子の共同作業が結実した画期的な新訳。須賀訳の魅力と、今や屈指のダンテ学者・藤谷の最新研究による驚くべき新解釈で、大古典の豊かな世界が広がる。巻末エッセイ=池澤夏樹。
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『神曲』でダンテを天国へと導く永遠の女性・ベアトリーチェとの出会いから死別までをみずみずしく描いた、文学史上に輝く名著。ダンテ、若き日の心の自伝。『神曲』の名訳者による口語訳決定版。
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『神曲』の大詩人ダンテが自ら編んだ若き日の詩文集にして、文学史上に輝く名著。永遠の女性ベアトリーチェが、『神曲』の名訳者による新訳で今みずみずしく生まれ変わる。
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1300年春、ダンテは地獄・煉獄・天国をめぐる旅に出る……最高の名訳で贈る、世界文学の最高傑作。ギュスターヴ・ドレによる挿画135枚を完全収録。カラー口絵、詩篇・解説付。
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ダンテはベアトリーチェと共に天国を上昇し、神の前へ。巻末に「詩篇」収録。各巻にカラー口絵、ギュスターヴ・ドレによる挿画、訳者による詳細な解説を付した、平川訳『神曲』全三巻完結。
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1300年春、人生の道の半ば、35歳のダンテは古代ローマの大詩人ウェルギリウスの導きをえて、地獄・煉獄・天国をめぐる旅に出る……絢爛たるイメージに満ちた、世界文学の最高傑作。全三巻。
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絢爛たるイメージに満ちた壮大な物語! 中世ヨーロッパにひときわ高くそびえ立つ大古典『神曲』を清新な名訳として定評のある平川訳で贈る。カラーさし絵、図版多数、詩篇付。