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「今どきの若者は……」――なぜ私たちはこんなにも「世代論」を語るのか。大正青年から焼け跡、団塊、バブル、脱ゆとりまで、「世代」をとおして明治後期以降を通覧する画期的日本社会論。
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北欧のおしゃれな切り紙が満載。本書では、ひとつのデザインから、吊るして飾るモビールやガーランド、壁に貼る飾りなど、さまざまなアイテムを作れます。切ってそのまま使える型紙つき!
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いままで語られることはなかったが、独自の魅力をはなった大映映画の女優たち。関根恵子、渥美マリ、八並映子……その妖しい世界のすべてにせまる、全映画ファン待望のはじめての書。
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林美一 江戸艶本集成【全13巻・別巻1】
林美一 江戸艶本集成【全13巻・別巻1】
- 定価
- 140,140円(本体:127,400円)
- ISBN
- 978-4-309-71275-8
- 在庫
- ×品切
- 発売日
- 2014.12.09
艶本研究50年。未開の沃野に挑んだ著者畢生のライフワーク。未公開の艶本資料、大幅増補! 海外でも評価の高い江戸艶本、浮世絵学の決定版。江戸戯作、浮世絵研究、風俗、時代考証の第一級資料。
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御柱祭で知られる諏訪大社は、今話題の北向きの特異な神社である。諏訪、御柱、モレヤ神、ミシャグジ、縄文の五つのキーワードから、その信仰に迫る。
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ベストセラー『怒らない 禅の作法』第2弾! ただ坐り、呼吸を整える。それだけで、悩みや不安を幸せに転じることができるのです。ざわつく心を鎮める、シンプルな禅の習慣38を紹介。
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「お母さん……もう一回誘拐して」。室蘭から東京に逃げ、本物の母子のように幸せに暮らし始めた奈緒と継美だが、誘拐が発覚し奈緒は逮捕されてしまう。引き離された二人は果たして……。
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おしかくさまという“お金の神様”を信じる女たちに出会った、四十九歳のミナミ。バツイチ・子供なしの先行き不安な彼女は、その正体を追うが!? 現代日本のお金信仰を問う、話題の文藝賞受賞作。
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サンカ作家三角寛の代表作。戦前、大日本雄弁会より刊行された『山窩血笑記』より、現在読めないものを精選して構成。初期三角が描くピュアな世界。
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筆との出会い、墨との出会い。戦争中の疎開先での暮らしから、戦後の療養生活を経て、墨から始めて国際的抽象美術家に至る、代表作となった半生の記。
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脱線、飛躍、妄想、のろのろ、ぐずぐず――横光利一の名作短編「機械」を十一年かけて読んでみた。 読書の楽しみはこんな端っこのところにある。本を愛する全ての人に捧げる伊藤整賞受賞作の名作。
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金色の小鳥が群れ夏芙蓉の花咲き乱れる路地。高貴にして淫蕩の血に澱んだ仏の因果を背負う一統で、「闘いの性」に生まれついた極道タイチの短い生涯。人間の生と死、その罪と罰が語られた崇高な世界文学。
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フーコーが一九七〇年におこなった講義録。『言語表現の秩序』を没後三十年を期して四十年ぶりに新訳。言説分析から権力分析への転換をつげてフーコーのみならず現代思想の歴史を変えた重要な書。
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母子をひとつのユニットと捉え、その「関係」におけるこころの動きに焦点を当てることで見えてくるものとは? 子が見せる屈折した「甘え」のかたちに着目し、発達理解の新しい地平を拓く。
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“カラフルなむしたちの しゃこうせいかつを だいなしにした くろいむしのうんめい”…… 生きていく哀しさと美しさを虫たちに託して描いた傑作。オールカラー。
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日本文学
“元祖”が語る自分史のすべて
- 定価
- 1,980円(本体:1,800円)
- ISBN
- 978-4-309-92031-3
- 在庫
- 注文については弊社営業部までお問い合わせ下さい
- 発売日
- 2014.12.03
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世界的に有名なミディアム(霊媒)である著者が語る、この世に残された家族に伝えるため、この世とあの世の境界を越えてやってきた死者からの貴重なアドバイス。感動と衝撃のエピソード。
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英語が世界の支配語となった現代、辺境の国の言語・日本語の運命は? 比較文化史の大家が広範な知見のもとに考察する、画期的な日本語論。『日本語は生きのびるか』改題・新編集版。
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オーロラを20年以上撮り続けて来た世界的写真家・田中雅美による初のオーロラ写真集。全方位撮影の最新技術で撮影されたパノラマ画像を紙面で、映像をDVDに収録した豪華な一冊。



















