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90年に発足し、日本を代表する動物保護団体となったアークの創始者がその個人史、そしてアークの活動、阪神、さらに3.11大震災での奮闘を描く。すべての動物を愛する人たちへ。
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2つの流域でつくられるワインの風土・ブドウの品種・生産者・生産技術の変容を追いながら、各ドメーヌの特徴を概説した初めての書。主要3誌のワイン評価をまとめたガイド付き。
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“こんぶ茶”をつかうと味にだしの深みが生まれ、いつもの料理が見違える! さらに減塩にもなり、体にもおいしい。冷蔵庫の食材でできる70のレシピと、その健康効果をたっぷりとご紹介!
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「会社の常識を物差しにするから成長しない」「やり抜こうとする熱さに周囲も事態も動き出す」……会社組織の中で数々の修羅場をくぐりぬけた筆者が説く“やる気が湧き出るビジネス論”。
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紀元前2000年から現在まで、世界中で寵愛され続ける「バラ」の文化史。古今東西の品種と改良の歴史、世界のバラ園、バラに生涯を捧げた人々、バラと芸術など、豊富な図版とともに解説。
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「立ち上がろう、立ち上がることができるなら。続けよう。続けることができるなら」――震災下の列島においてチャリティとして打ち合わせなしの即興で創作された共作小説。印税全額寄付。
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日本各地で祀られる八幡神・応神は、本当に実在したのか? 正体不明の天皇の秘密を暴き『日本書紀』最大の編纂目的にも迫る渾身の論考。
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昭和戦前期まで女性の2大職業のひとつだった、女中。仕事の実際、貞操問題、女中訓、女中部屋など、女中というキーワードをとおして「昭和」という時代を再考するはじめての一冊。
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「ひまわり」「それいゆ」など、戦後少女雑誌の挿絵で活躍した伝説のアーティスト・鈴木悦郎。装幀、絵本など、仕事の全軌跡をたどる初めての一冊。可愛く、せつなく、そしてモダン!!
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東欧の元諜報部員、ハンガリー動乱で相対した2人の将軍、被曝した国連軍兵士など、ベルリンの壁崩壊後、黄昏ゆくヨーロッパで自らの記憶と共に生きる人々を静謐な筆致で描いた最新短篇集。
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中国返還前の香港を舞台に、虚実ないまぜの歴史と地理を織りあげることで「もう一つの香港」を創出する長篇「地図集」のほか、ボルヘスやカルヴィーノの衣鉢を継ぐ作家のオリジナル作品集。
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東京大学の「緊急討論会」を発端とし、低線量被曝という現実をどう考えるか、放射線、医学専門の中川恵一・児玉龍彦から、哲学・情報学・宗教・芸術までの気鋭の学者たちが論じる。
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「ウエスト・コースト・ジャズ」として誤解されてきたLAにおけるジャズの実態を人物や音源を元に掘り下げる。ジャズの聴き方を変えた都市・LAとして、新たにジャズ史を描き直す。
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萩尾望都、初の対談集。70年代の貴重な対話が一冊に。手塚治虫、小松左京、寺山修司、石ノ森章太郎、松本零士、美内すずえ、水野英子の豪華7名に加え、羽海野チカとの新規対談も掲載。
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【特別対談】鎌田慧×中森明夫【ロングインタビュー】加藤登紀子/大杉豊【論考・エッセイ】雨宮処凛/ECD/角岡伸彦/佐野眞一/鈴木邦男/瀬戸内寂聴/武田徹/宮崎学他
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数々の〈女性初〉を経験し、官僚、参院・衆院議員を務めた著者が、時代の変化と自らの立場の変遷を振り返り、いま求められる政治家像について論じる。引退したからこそ語れる提言の数々。
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マツムシソウ、ツリガネニンジンやノブドウなど、身近な草花や虫たちへ限りない慈しみをもち、細密なタッチで命の輝きを描いた作家による、野山に咲く可憐で鮮やかな花々11点を収録。
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小さくてかわいい、かんたんでおいしい! テーブルの上がパッと明るく華やかになる、ちょっと特別な日を演出するレシピ。かわいい手まりずし、彩りきれいなカップずしや押しずしなど。
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「想定外」の時間にこそ、人生の面白さがある。思いがけない一瞬に、人は鍛えられ、癒され、善でもなく悪でもない魂の自由人となれる。日常に隠れた真実を描く感動作。自分流勇気ある生き方。
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人間は古来、裸に何を感じ、裸のもつ意味をどう考えてきたのか。神や大自然と一体になるため、潔白の証明、抗議……。宗教、政治、大衆文化の観点から読み解く珍妙で独創的な本。図版満載!