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死期の迫った殺し屋が、雪の街で出会った美少女の正体は!? ファンの間で伝説として語りつがれる話題の表題作をはじめ、鬼才・竹下堅次朗が熱く描きつづけてきた傑作短編の数々を収録!!
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戦後のあの時代はラジオドラマが一家団欒の中心であった。「鐘の鳴る丘」「一丁目一番地」「君の名は」「新諸国物語」「二十の扉」など日本人の故郷となったラジオドラマの黄金時代。
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『夜の果てへの旅』や『なしくずしの死』など衝撃的な小説で20世紀の革命的作家となったセリーヌの、生涯の妻だったリュセットによる回想録。亡命生活を続けた夫婦の貴重な記録。
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<究極の黄金チーズ>作り技師、猫田親子の今度の行先は東北の高見牧場――減反の稲を青刈りにして牛に食べさせ、おいしい牛乳を考える若い酪農家との交流を描く第3弾。NHK衛星第一放映。
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60年代からの過激派イデオローグがその半生を総括しかつ提出する思想のBOMB。斉藤和や足立正生らをめぐる秘話を明かした、渾身そして窮極の力篇。21世紀のための壮大なアジテーション。
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ビンラディンは氷山の一角にすぎない。中東を15年以上歩いてきた新聞記者が肌身で捉えた現地レポート。イスラームは何を考え、どこへ向かうのか。本格的な取材が伝えるイスラームの未来。
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《鬼母、猛母と呼ばれていても和泉節子は強母でござる》 狂言和泉流宗家に嫁ぎ、伝統芸能のこころを学び、3人の子どもを狂言師として育てた、女性狂言プロデューサー、涙と微笑みの奮闘記。
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破滅へと突き進んだ天才ベーシスト、なぜか不機嫌な新進トランペッター、マイルスにどうしても聞きたいことがあるジャーナリストなど、真に語り継がれるべきエピソードがここにある。
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アフガニスタンをはじめ、世界各地の紛争の、原因から歴史的背景、対立の争点までが地図でパッとわかる本!
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ふくろうの本
ふくろうの本/世界の文化
図説 ギリシア神話〔英雄たちの世界〕篇
- 定価
- 1,980円(本体:1,800円)
- ISBN
- 978-4-309-76012-4
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 2002.03.20
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戦後五十数年の歳月が初めて語らせた、一人の満州残留婦人の悲劇。1943年19歳で渡満、敗戦の混乱の中で異国に取り残されてしまった女性の半生。梅原猛氏絶賛。
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マネーゲームに明け暮れるディーリングルームを抜け出し、アジアからイスラム圏を旅した著者が、ただアメリカだけを向き、グローバル化の道を突き進む日本に警鐘を鳴らす。
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力道山夫人、アントニオ猪木をはじめ、プロレス界の「真実」を知るゲストが多数登場! なぜ、日本プロレスは崩壊したのか? そして、プロレスに未来はあるのか?!
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趣味・実用・芸術
「ただいま」から20分のひとりぶんごはん。 Part2
- 定価
- 1,100円(本体:1,000円)
- ISBN
- 978-4-309-26540-7
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 2002.03.19
大好評シリーズ第2弾! すぐ作れておいしいひとりぶんごはん。今回は手に入りやすい、ごくベーシックな素材で、体の内側からヘルシーできれいになれるレシピばかり104品。
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単行本未収録漫画、インタヴュー、エッセイ他資料多数。吉本ばなな、宮台真司インタビューなど01年文藝本誌特集を大増補した決定版!
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編集者が原稿紛失! そのとき、作家は? 失った原稿を探し求めて、作家の心の旅路が始まる。現実、幻想、過去、夢の写し絵として作家の日常を描く異色の短篇連作。
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旅によって人びとはさまざまな事を知り、互いに知恵を交換しあい、生活を豊かにしていった。信仰の旅、仕事の旅、移民や漂流など、歴史のなかの旅のあり方、物と文化の流れをとらえる。