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何故、書くのか?など、椎名誠、鈴木清剛、村上龍、山田詠美他14人に、根源的な問いをぶつけてみると……。敬愛する小説家の素顔と核心に、小林紀晴が迫る、フォト&インタビュー集。
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年間4000人以上の死者を出して交通事故とならぶ恐怖となっている急性中毒死。文明の発展と都市化にともない身近な問題となっている“毒”の予防と治療について救命救急医が明かす。
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さまざまな場面で交わされる会話から、よく使われる200の定番表現をピックアップ、そのウラに隠されたホンネを分析。態度や言葉からは想像できない、あの人の恐ろしい裏の顔、狙いがみえてきます。
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80年代以降、民俗学の分野で熱い注目をあびた《異人・生贄》論。柳田以降表立って論じられることのなかった民俗の暗部を探る貴重な論文ばかりを集めた画期的な集成。来るべき民俗学はここから始まる!!
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デュラスの最後の愛人であり、晩年の十数年をともに生活した著者がつづる、出会いからその死による別れまでを描き切った迫真のドキュメント小説。作家のその創作の秘密が白日のもとに。
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ふくろうの本
ふくろうの本/世界の文化
図説 ギリシア神話〔神々の世界〕篇
- 定価
- 1,980円(本体:1,800円)
- ISBN
- 978-4-309-72654-0
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 2001.05.25
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次々と発売される電化製品を買い揃え、家財道具を増やし、洋風の生活を送ること――それが家族共通の目標であり、喜びであった昭和30年代。くらしを彩ったモノと2DK生活を再現。
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30歳を目前にハリーの世界は突如変貌。同僚と一夜を共にし、妻に出て行かれ、失業、シングルファザーに――。真の愛を見つけるための感動の物語。イギリス中が泣いて笑った大ベストセラー。
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舞踏を中心に、美術・音楽・演劇・詩を交差させ、総合芸術を目指した土方巽。その土方を初期から見つづけてきた著者がはじめてまとめた60年代芸術論。
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全く新しいスタイルで長野から政治を変える田中康夫。デビュー以来の作家としての軌跡をふり返りながら、新しさを問う今、待望の一冊。
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いい宿の、見抜き方から賢い予約術、切符で得する裏ワザまで、知ると知らぬじゃ大違いの旅の秘策が満載!
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寝付けない、寝た気がしない……と悩んでちゃダメ。寝具、食事、環境などを見直して大満足の“眠り”を実現!
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相手を怒らせ、人間関係を壊しかねない考えなしの物言い、余計なひと言を再確認する“会話チェック本”。
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なぜスコアがまとまらないのか……。本書が教える「してはイケナイこと」をしなければ、万事解決です。
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清順の季節がまた巡ってきた。スタイルなきスタイル、ケレンと無秩序。捉えどころがない清順の魅力の全貌に様々な角度から迫る総特集。
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ギャルソン時代、文化服装学院時代のファッションの話題から日常のささいな出来事や飼い猫の話まで、『ロックンロールミシン』の作家が綴る極上のエッセイ集。猫好きの人、本好きの人、必読!
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数多くの美しい詩を歌い続けてきた著者による数十年にわたる書き下ろしの詩の中から、選りすぐりを編んだ待望の詩集。貴重な活版印刷も魅力。