検索結果
[ 全ての商品 ]の検索結果
-
私たちの周りに存在し、私たちの行動と人類の運命に多大なる影響をおよぼす様々な周期を、世界的、宇宙的にグローバルな視点から検証。周期法則を知らずして明日の世界は語れない。現代人必読の書。
-
数々の疫病の原因となるウイルスの正体とは? 特効薬は――? ヒトがこれまで味方にしてきたウイルスの話や、最先端の遺伝子治療などを通して、この未知の微粒子の謎と脅威に迫る。
-
作った文章を保存して、印刷するまで。マニュアルが2頁で片づける難路を茂雄おじさんが挑戦する。ここまでくれば、パソコン通信までもう一歩。
-
おじさんたちのキーボード・アレルギーを克服するシンプルな基本原則をマスター。巻2を読めば、書かずにはいられない。手紙作成の実践例付き。
-
マニュアルが無視している起ち上げとマウスの調教。パソコンを始めるおじさんたちにとって、茂雄おじさんの悪戦苦闘は大いに教訓になる。
-
超ベストセラー『アブサン物語』の感動を再び! 愛猫アブサンの死から1年、著者の胸に去来する様々な想いを小説風に綴る感涙の作品集。表題作他、猫が登場する好篇5篇を収録。
-
男たちよ、永遠に少年であれ! ハードボイルド界で今最も注目されている著者が、社会・スポーツ・青春時代・恋愛そして作家生活について熱く語りかける最新エッセイ集55篇。
-
ドイツの貧乏貴族の家に生まれ、16歳でロシアの皇太子と結婚、クーデターで夫を追いおとし女帝の地位についたエカテリーナ2世。その波乱の生涯を著者秘蔵の写真で追う。序文=池田理代子
-
美しさだけではない何かがあるノーフォークの川、花でいっぱいのコッツウォルズの村々をと、イギリスの田舎を歩いてきた著者が、うれしかったことすべてを、レポートします。
-
浮世絵史上、もっとも春画の多いのは英泉と國貞で、英泉は自ら春画絵師と称してはばからなかった。その艶本画作から色の「美女競」「婦美四季志」などの代表作をすべて収録。
-
《生きている石が厚いと説き、実利は模様に勝ることを実証します》
-
その真の姿がなかなか伝わらない隣国を、文化人類学者がとらえる。高度に統合された社会、独自の歴史観から男女の区分、両班、タバン、民俗芸能、特色ある宗教の世界まで。
-
創業13年にして太陽熱温水器のシェア50%強を占める朝日ソーラーが、「一兆円元年」を高らかに宣言した。日本一の営業力を誇る野武士軍団とそれを率いる林社長との葛藤を描く。
-
再評価の機運いちぢるしい泉鏡花を、幻をつむぎ出す機械としてとらえ、その魅力の秘密と稀有の現代性をあますところなく伝える鏡花論の決定版、待望の増補・復刊。
-
全米を興奮の渦にまきこんだシンプソン事件は95年10月に無罪評決が下された。なぜ無罪となったのか。正義は踏みにじられたのか。アメリカの将来を予見させるのか。気鋭の書下しアメリカ論。
-
“もっと楽に愛してごらん 相手もきっと楽になる”。ひろはまさんの言の葉と絵は、いつも私たちを元気づけてくれる。眠れないような思いをした時、ページを開いてください。
-
芸術・芸能
定本・浮世絵春画名品集成【全24巻別巻3】
歌川國貞【春色初音乃六女】
- 定価
- 2,136円(本体:1,942円)
- ISBN
- 978-4-309-91018-5
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1996.07.20
為永春水作の人情本『春色梅児譽美』の艶本化。しかも原作者である春水に本文を書かせたという。天保の改革で売り出し直後に板木も摺本も押収されたいわくつきの稀少本。
-
ぼくは3人兄弟の末っ子。ちィ坊と呼んでぼくをからかう姉さんと兄さんの間には、6歳で死んだ、もう1人の兄さんが居た。キリリンコロンの音とともに現れる兄さんそっくりの少年は誰?
-
NYアンダーグラウンド・フィルム・シーンのポップスター、リチャード・カーンが写真家として集大成したUK版「ニューヨーク・ガールズ」の日本特別版。X-GIRLSのキム・ゴードン推薦。
-
清朝の廃帝溥儀を擁して日本が中国東北の地に築いた満州帝国。アジア大陸支配へ! 炸裂する日本軍部の野望。「王道楽士・五族共和」の旗印の下に展開された慟哭の40年。前史から崩壊に至る全史。