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コピー食品から偽ブランド品、エセ人間まで世の中にはあらゆるニセモノがはびこっている。この一冊であなたは確かな目を身に付け、もうイミテーションにはだまされないゾ!
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テフロン鍋はなぜ焦げない?流感が毎年はやる理由…など、生活の中のQに答えるオモシロ雑学本第2弾!
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不確定要素を排除し徹底して合理的な「快適」を追求した現代都市は、神戸地震で粉砕された。未来都市のために渦をつくる「乱流」「非線型」の原理と発想を提示する画期的都市論。
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あすあす ’95・
- 定価
- 320円(本体:291円)
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1995.04.28
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デジャ=ヴュ NO.19
- 定価
- 2,990円(本体:2,718円)
- ISBN
- 978-4-309-90339-2
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1995.04.27
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昭和20年8月6日。広島の空は、雲ひとつない快晴だった――。暗い時代に運ばれゆく女学生珠貴とその従弟の史郎の運命と、生活を色どるささやかな幸福を描く中篇力作。
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完成された古典芸術としての能になぜ惹かれるのか。そこに流れる時間に身をおくとき、世界が、人間が、自然が、宇宙が見えてくる。芸能批評の姿を借りて劇的詩宇宙へ誘う秀逸なエッセイ集。
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三千年を越える歴史、十二億に達する人口を抱える巨大な国。そこに住む人々を理解するための鍵となる40のエッセイ。都市と農村、食文化、風水から軍隊、経済まで、様々な角度からこの国の姿を描きだす。
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1990年刊の『院内感染』の投じた波紋は、厚生省による各病院の感染対策指導などにより一応改善の方向にあるように見える。しかしその背後でこの国の医療の抱える諸矛盾が大きく露呈している。
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デュラスの幻の処女作、50年ぶりの復刊。母と兄の問題、自らの思春期の体験など、その後の作品世界を一貫するテーマの萌芽がみられるだけでなく、唯一“父の土地”が描かれている。
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南イングランドの美しい風光、春夏秋冬の微妙な移ろい、世を離れた静かな引退生活に訪れる様々な思い出や思索を、流麗かつ端正な筆致で綴った心にしみる名エッセイ。古典の新訳。
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TBSディレクター時代、子供の権利や地球環境問題に取り組み数々の賞に輝いた著者が、参議院議員となって政治の壁にぶつかりながらも、弱者の立場をつらぬく自らの歩みを綴る感動の評論!
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1960年代の北海道のいなかのこと、親のこと、そして自分の娘のこと――。親と子のあたりまえの暮らしの中に生まれるドラマや事件を、温かな気持ちでつづった、好評エッセイ第2集。
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天守物語/海神別荘/夜叉ケ池/湯島の境内 解説=舞台と鏡花とすず婦人(泉名月)
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「彫刻作るなら自分の好きなように作ればよい。美術には正解も誤解も六階も――十戒もない。あるのはただ自由解だけ。」巨匠堀内正和が伝統的技法に囚われず新しい彫刻を創造する過程を公開。
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歴史・地理・民俗
ニュースで追う明治日本発掘【全9巻】
ニュースで追う明治日本発掘 6
- 定価
- 2,670円(本体:2,427円)
- ISBN
- 978-4-309-72326-6
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1995.04.21
足尾鉱毒の惨状、妾を囲う名士の暴露、三井攻撃、娼妓自由廃業騒動にみる新聞の跳梁。義和団事件を契機に国際舞台へ躍り出る“東洋の文明国”。隈板内閣挫折。岡食天心。稲妻強盗。幸徳秋水他。
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架空の邸宅、架空の書斎、架空の庭、そして密やかに展開するロマン。日常を逃れ、イマージュの回廊に遊ぶ、物語ることの喜びに満ちた短編集。
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少女を育てた「お万」は、いつもわらべ唄を唄っていた。滑稽でいて、何処か物悲しいわらべ唄の数々――。懐かしく、哀切な世界が紡ぎだす、悠久なる人間の魂を感動的に描く連作小説。
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バタイユ、サルトルの友人で、詩人でもあるレリスが、アフリカ横断調査中の日記として残した本書は、民族学の古典であり、詩の誕生の根源に迫る稀有なドキュメントである。完訳決定版。