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ひろはまさんの言葉は限りなく優しい。“ただ待つだけでほら朝がきた”“最後まであなたを愛した私として死にたいものです”など、いい時もわるい時も、そばに置いて味わってください。
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現在では、入手困難な自作についての解説を、年代順・作品別に集成。乱歩・作品世界への最良の案内。「探偵小説十年」「探偵小説十五年」等、単行本未収録エッセイや各全集・作品集のあとがきも完全収録。
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ドラキュラとしてイメージされている吸血鬼(ヴァンパイア)の正体はなにか。どこから生まれたのか。おぞましくも醜怪な吸血鬼の存在を、原郷スラヴ世界にわけ入り探る画期的労作。
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背後からつきまとう影、忍び寄る凶霊が、平穏な日々を突如、恐怖に突き落とす。この現実を直視できるか?
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緑色に染まる夕焼け空、寿命1万年もの生命体など、驚異と謎でいっぱいの、神秘の“地球”の素顔を探る!
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日ごろ何気なく使っている、ちょっと変わった言葉に秘められたルーツや、奥深い意味を明かす日本語解き本。これであなたも日本語通!
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この不況時代にも、大ヒットを続ける商品がある。食品、日用品から本、レジャー、歌まで、ブームを生み出す仕かけと発想の秘密を一挙公開!
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華やかなパリ・コレの真最中に起こった殺人事件、ファッション界の舞台裏でくりひろげられるゴシップ、裏切り、セックスを描いたアルトマンの映画「プレタポルテ」のメイキングブック。
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あすあす ’95・
- 定価
- 320円(本体:291円)
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1995.05.31
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社会批評家として活躍が目覚ましい作家・田中康夫が、大江健三郎にどうしてノーベル文学賞が授賞されたか?筒井康隆の断筆宣言の本質は何か?など、文学シーンに鋭く迫るスーパー文藝時評。
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輸血を拒む患者。採血できない新人看護婦。そしてエイズ患者から誤って針指しをしてしまった「私」――。“血”をめぐる物語を現役看護婦の著者が鋭く見つめる書き下ろし。
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1995年、結成35年を迎える「ザ・ベンチャーズ」の世界初、ファン必読の書。巻頭エッセイ=山下達郎/写真構成によるインタビュー=ベンチャーズ・ナウ/愛用ギター・コレクション他
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津軽の地吹雪ツアー、安曇野の水、瀬戸内の渡海船、薩摩の郷土料理――それぞれの土地に生きる人たちの話を聞き、一緒に歩いた12の旅――エッセイ+写真+短歌で描く“ふるさと”の現在。
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天明年間。越後の寒村に生れたキクは、江戸吉原に売られる。廓で火附の罪に問われ、八丈島に流され、女流人として生きる日々――。実在の遊女をモデルに苛酷な女の生涯を描く感動の長篇。
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英字紙「Asahi Weekly」に長年連載中の言葉のコラム“WORDS TO REMEMBER”より精選。名訳で知られる英文学者の、日本語と英語で楽しめる心を豊かにする名エッセイ。
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幼き日の仏教修行から浅草の演芸界に転進し、コメディアンとしてテレビ、舞台で大活躍の著者が、半生をささえられてきた知友の言葉を中心に、生きることの意味を問う。
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和太鼓400年の伝統を誇る石川県浅野太鼓が送る女性和太鼓奏者の第一人者を名人写真家が撮った心に響く写真集。四季折々の風景を背景にダイナミックにくりひろげる異色の「炎太鼓」の世界。