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ホームレスなハートをかかえた子供たちと、大学生ノビ太が、“遊びの塾”を始めるまでの日々をユーモラスに描いた、タテノリ・ボーイズの“遊べる共和国”宣言!
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「Fの残響」から三年――おもいがけない旋律のゆらぎの中にたしかに渦をまいている眩く、新しいポエジーの可能性のかたち。90年代詩をきりひらく大型女性詩人による話題の第二詩集。
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文藝 91年 秋号
- 定価
- 1,068円(本体:971円)
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1991.07.12
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こども時刻表(4)’91夏号
- 定価
- 320円(本体:291円)
- ISBN
- 978-4-309-22201-1
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1991.07.11
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デジャ=ヴュ NO.5
- 定価
- 2,563円(本体:2,330円)
- ISBN
- 978-4-309-90325-5
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1991.07.08
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理不尽ないじめに苦しむ少女に兆す暗い思いを豊かな筆致で描いた表題作の他、子守歌に恐怖と孤独を覚える少女を見つめた佳篇「こぎつねこん」併載。
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サンド・ヒル博物館
- 定価
- 492円(本体:447円)
- ISBN
- 978-4-309-40314-4
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1991.07.04
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懐しい歌謡曲にのせ、貞淑の論理にのっとって展開されるアイロニカルな現代の女性論、三島由紀夫の『反貞女大学』に対抗し、貝原益軒の『女大学』がこだまする、美しい皮肉にみちた全16章。
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星の手帖 ’91夏
- 定価
- 971円(本体:883円)
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1991.07.03
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四季星座の百科
- 定価
- 1,282円(本体:1,165円)
- ISBN
- 978-4-309-90088-9
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1991.07.01
四季の星座を東西南北・天頂の5枚の絵図で解説し、だれにでも簡単にわかる星座の見つけ方の秘密を明かす便利なガイドブック。美しいイラストとともにオールカラーで贈る星座の入門書。
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昭和天皇の死、天安門事件、美空ひばり――昭和から平成へ時代が大きく変わる中、歴史と情況をテレビの画像を通じて解読し、社会主義国家権力と超資本主義という新たな時代の問いに応える。
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『坊ちゃん』のふるさと松山から『潮騒』の舞台となった神島まで、永遠の名作40篇の小説世界を気鋭の記者たちが自らの読書体験と重ね合わせながら訪ね歩いたユニークな名作の旅。
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幕末の開国から、今日の経済大国にいたるまでの日本経済の総括を、政治・労働など、社会全体の動きの中で考察し、日本の歴史を経済から平易に解き明かす書き下ろし日本近現代史。
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このまま人類はどこへ向かって行くのか。快適都市を追求した時代は終り、新しい「脳快感」を求める生活に入ろうとする時、人間は何を原理として生きるのか。未来世界を考える新都市論。
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ブルガリア、ユーゴスラヴィア、ポーランド、ウクライナなどのスラヴ諸国の民衆の心のひだにわけ入り、フォークロア資料を駆使して、吸血鬼が生まれる原郷世界をたずねる画期的労作。
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男がみても気になる男たち――椎名誠や赤川次郎など、最前線に立つ知的スーパースターたちを男の視線で捉えてみると、見えてくる“男というもの”が――エッセイの名手が贈る現代男性論。
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三人の若手批評家が三様の立場から村上春樹の作品の意味と構造と表現の可能性をわかりやすく読み解き、批評のことばの先、現代の“圧倒的な空虚”の向こう側にある問題の本質に迫る。