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国文学の世界で孤高を持して生きる碩学のはじめてのエッセイ集。その学問の方法論を語る「解釈学序説」、そして読む者の既成概念を打ち砕く古典世界への鋭い感想を記す名随想の数々。
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趣味・実用・芸術
コーディネイト・シリーズ
肌の色できめるワードローブ色彩事典
- 定価
- 1,388円(本体:1,262円)
- ISBN
- 978-4-309-26132-4
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1990.09.21
肌の色を知ることが、おしゃれ上手の第一歩。肌の色に合わせて理想のカラーコーディネイションを演出する究極のおしゃれガイドブック。自分でチェックできる〈肌色スケール付〉。
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妹の死に慟哭し、野原や山や星を歌った詩人、林や高原で風や雲が語ったはなしの記録者――?賢治。彼がのこしてくれた数かずの詩や物語、いまも銀河宇宙に散乱する魂についての24篇。
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旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌/時祷書/形象詩集/献呈詩(1906?1926)
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近代俳句に大きな影響を与えた幻の俳人、原石鼎の生涯を、新資料・新解釈を駆使して再構成し、日本近代においてどのようにして小説と俳句という形式が成立したかを問う評伝文学。
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月刊 マックライフ 10月号 26
- 定価
- 1,282円(本体:1,165円)
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1990.09.14
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東の端、山海関から西の端、嘉峪関まで悠々6000キロにおよぶ万里の長城の全貌を、迫真のカメラワークでとらえた、初めての本格写真集。中国人カメラマンによる単独取材の快挙。
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月刊マックライフ 9月別冊マックブック2
- 定価
- 1,602円(本体:1,456円)
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1990.09.10
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世紀末芸術“アール・ヌーヴォー”の生成と発展の過程を国別に検証し、全体芸術運動とし、その本質を考察する名著。「象徴主義と世紀末芸術」姉妹篇。
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大江戸歳時記 捕物帳傑作選 秋の巻
- 定価
- 641円(本体:583円)
- ISBN
- 978-4-309-40280-2
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1990.09.04
秋深き隣は何をする人ぞ? ほおずき市や盂蘭盆会、お月見、お彼岸、秋祭りと、お江戸の秋を彩るさまざまな風物詩の裏に隠された奸計の数々を追跡する捕物名人たち――好評の八百八町犯罪大絵図第3弾!
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太平記 一
- 定価
- 513円(本体:466円)
- ISBN
- 978-4-309-40281-9
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1990.09.04
鎌倉幕府の崩壊、つかのまの天皇親政、そして再び武家政権へ! 後醍醐天皇・新田義貞・楠正成・足利尊氏ら英雄入り乱れる中世史を描いた軍記物語の名作『太平記』を、読みやすい口語訳でおくる。
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太平記 二
- 定価
- 513円(本体:466円)
- ISBN
- 978-4-309-40282-6
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1990.09.04
鎌倉幕府の崩壊、つかのまの天皇親政、そして再び武家政権へ! 後醍醐天皇・新田義貞・楠正成・足利尊氏ら英雄入り乱れる中世史を描いた軍記物語の名作『太平記』を、読みやすい口語訳でおくる。
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太平記 三
- 定価
- 513円(本体:466円)
- ISBN
- 978-4-309-40283-3
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1990.09.04
鎌倉幕府の崩壊、つかのまの天皇親政、そして再び武家政権へ! 後醍醐天皇・新田義貞・楠正成・足利尊氏ら英雄入り乱れる中世史を描いた軍記物語の名作『太平記』を、読みやすい口語訳でおくる。
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土佐に生まれ、中岡慎太郎、高杉晋作らとともに倒幕運動に奔走、幕末の動乱をつぶさに体験した著者の回顧録。体験者が語り残した戊辰戦争前夜の風雲と、高杉、中岡、坂本龍馬、木戸孝允ら維新の群像。
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薬物に身とこころをおかされ、「壊れかけた器」となって苦悩の淵をさまよう魂の畏れと祈り――苦しみの果てに救いの可能性を問いながら、文学の極北をめざした名篇。
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言葉の魔術師・現代短歌の雄、塚本邦雄が、古今東西のさまざまなことば遊びを収集し、それらの作品を解読しつつ、遊びごころの豊かさとその文学的価値を論じた知的悦楽の書物。
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フルカラー180点。絵師62人の名作・稀品・代表作でたどる浮世絵の流れ。見て画集、読んで事典。ジャポニスムの衝撃を生んだ驚異のアート。粋な大江戸の美学と創造力のすべて。
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東京は人間の生きるところではない。南海の孤島に独り旅立って十数年、自然と太陽の下で自由に生きた彫刻家の生涯を、残された膨大な民俗観察記と日記によって描く感動の秀作。
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夜空を見上げていつも想うのは、あなたもこの夜空の下にいるんだってこと――。甘くせつない少女の想いを、素朴な色鉛筆にたくして描いた青春画集。風のささやきが聞こえてきます。
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トーマス・マン、フロイト、ブロッホなどの翻訳で知られる老ドイツ文学者が、洒脱な文章にのせて昭和を共に生きた様々な作家・文学者・画家との交流を回想する昭和史への証言。