検索結果
[ 全ての商品 ]の検索結果
-
少年の頃から東京中の盛り場に身を置き、生き抜いてきた著者の貴重な体験記。戦後日本の青春記でもある。話題を呼んだ同じ著者による「昭和キャバレー秘史」の姉妹編。写真・地図多数。
-
経済成長著しい中国をリードしているのが青年企業家達である。台湾紙『中国時報』が半年をかけて取材した彼らの生の声を再編集した中国人ならではの貴重なリポート。
-
龍潭譚/さゝ蟹/幻往来/高野聖 解説=鏡太郎と家族(泉名月)
-
芸術・芸能
アート・テクニック・ナウ【全20巻】
小松崎邦雄の水彩画
- 定価
- 2,776円(本体:2,524円)
- ISBN
- 978-4-309-71676-3
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1995.03.20
舞妓、異人館、西洋人形など7つの作例と水彩画の材料、用具、使用上の注意まで、自由に水彩画を楽しみたいという人のために小松崎邦雄がその技法を全公開する。
-
写真のデジタル化とは何か。デジタル・イメージの可能性を様々な視点から検証する。荒木経惟ほか、写真家、デザイナーによる実験的作例を多数収録。
-
高丘親王航海記/裸婦の中の裸婦/都心ノ病院ニテ幻覚ヲ見タルコト
-
ときに詩やアフォリズム、随筆などのさまざまな形式を自在に跳梁しつつ、プリズムのように眩暈を引きおこす多彩な視座で、ビッグバンから現代社会風刺まで、あらゆる時空を交錯し疾駆する。
-
"レモネードがとびきりおいしいきみの町が、レモンの不作にみまわれて""重大な経済危機""に直面! 不況から景気回復までのしくみがあっというまにわかってしまうマンガで読む経済学入門。"
-
にっかつ映画の原作である表題作に、テレビドラマ『ピーマン白書』、テレビ・ドキュメンタリードラマ『パリ物語』、ラジオドラマ『瓜売小僧』を加え、『桃尻娘』から派生した全シナリオを集めた傑作集。
-
探偵小説の定義と類別、ジャンルの歴史的変遷、さらには自らの偏愛する作家たち――ポー、クリスティー、カー、クィーン――の人と代表作を論じた長編評論等を集成したファン待望の乱歩海外ミステリ論集。
-
“独身者の機械”“自動人形”“恐ろしい父と恋する青年”“二重人格テーマ”などで知られる怪奇幻想小説の古典「砂男」と、この傑作を精緻に分析したフロイトの有名な論文「無気味なもの」を収録。
-
-
厳寒の地・アラスカの原野に生まれ、たくましく成長した混血の狼――ホワイトファング。動物と人間の心の交流を力強い筆致で描く感動の物語。解説=夢枕獏
-
誰もが憧れ、恋したピンナップ・ガール。セックスシンボル=テンペスト・ストームをはじめ、時代を越えて輝き続けるチーズケーキ・モデルのセクシーな肢体とキュートな笑顔満載のグラフィック。
-
アホらしいけど、しょーもないけど、腹が立つけど笑っちゃう、そんな身勝手でお気楽な人々がわんさか登場。「そりゃないよなあ――」と思わずつぶやく、数々の爆笑話の決定版!
-
ブルセラ、コギャル――ときに大人さえも食い物にするパワーを秘める女子高生たち。今や社会を動かす震源地ともいえる彼女達の驚くべき実態に鋭くメスを入れレポートするビックリ本。
-
激安店、金券ショップや食べ放題はどうやって儲けているの?…商売のウラ事情をバッチリ教える面白本!
-
本人はいたって真面目、世紀の大発明のつもりなのに、どっか抜けてるから大失敗!そのアイデアのハチャメチャぶりとアホらしさに、開いた口がふさがらなくなる一冊!
-
あすあす ’95・
- 定価
- 320円(本体:291円)
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1995.02.28
-
鋭敏な舌と卓越した行動力でアジアを拠点に世界の食と味を渉猟する著者が、「おいしい」をめぐる感覚と言葉に徹底的にこだわった、痛快エッセイ。