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漫画家・イラストレーター・エッセイスト・ロックボーカリストとしてマスコミで大活躍。人気の内田春菊初の四コマ漫画集。ちょっとエッチで楽しいシュンギク・ワールド。
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ノンノン・ サンタさん
- 定価
- 748円(本体:680円)
- ISBN
- 978-4-309-73043-1
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1986.11.28
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文藝叢書・ 三つのヘーゲル研究
- 定価
- 2,640円(本体:2,400円)
- ISBN
- 978-4-309-71055-6
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1986.11.27
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1930年代の光と影
- 定価
- 2,200円(本体:2,000円)
- ISBN
- 978-4-309-24033-6
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1986.11.11
壊滅するヴァイマール左翼と台頭するナチズムの狭間で独自の知的光芒を放つ知識人集団フランクフルト学派の研究を集成。西欧近代のアポリアを衝く「啓蒙の弁証法」論80枚増補。
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暗い時代の人々
- 定価
- 2,531円(本体:2,301円)
- ISBN
- 978-4-309-70720-4
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1986.11.07
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江戸末期、下野国宇都宮を舞台に、戦さに巻き込まれた農民、猟師、宿場女郎たちの、集団陶酔のエネルギーと狂気を描く短篇連作歴史小説。
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忍者と盗賊
- 定価
- 492円(本体:447円)
- ISBN
- 978-4-309-40170-6
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1986.11.04
猿飛佐助、服部半蔵、石川五右衛門など――夥しい史書や稗史の記述をふまえ、また著者独自の推理をまじえながら、正史の陰にかくされた庶民の英雄たちの虚像と実像を明らかにする歴史エッセイ。
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東西の接点となる大都会・名古屋、東西に伸びる東海道、北に広がる濃尾平野・明治村――戸板康二、辻真光、山村正夫、中薗英助、赤瀬川隼、井沢元彦、夏樹静子が、日本列島の分水嶺を舞台に競演!
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酒と同様、肴にも長い歴史があります。本書は、干し貝、ハチの子など縄文人の山海の珍味にはじまる日本列島の酒の肴の数々を、豊富なエピソードをまじえて解説し、読者に“読む肴”を提供します。
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語源のたのしみ 4
- 定価
- 534円(本体:485円)
- ISBN
- 978-4-309-47098-6
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1986.11.04
あげ足をとる、色をつける、うわの空、お里が知れる――など、日常会話に登場する言葉4000語を取り上げ、問答形式でその語源と正しい用法を示した楽しめる国語辞典! 就職・進学各種試験に最適。
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第一部・古代文学の革新/第二部・源氏物語の時代/第三部・源氏物語以後/第四部・乱世にむかう貴族と民衆
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おおらか、雅び、好色、滑稽、卑俗――江戸庶民芸術の粋として、風俗を映す時代の鏡として“浮世絵”の真髄と魅力をいかんなく伝える画期的画集。カラー図版94点。
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言語表現において理性と狂気は排除しあうか、それとも共に包括されてしまうか。19世紀フランスの寒村で起こったある尊属殺人事件の訴訟記録を通じてこの問題を追求する。
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片想い? それとも両想い? 恋する少女のひと夏の経験。少女から大人へ飛躍しようとする青春の一ページを描く、「アイコ十六歳」「さくら日記」につづく青春小説Part3。
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しまったくん・ ちゅうしゃなんかこわくな
- 定価
- 1,079円(本体:981円)
- ISBN
- 978-4-309-73006-6
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 1986.10.15
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幻想芸術を論じて当代一流のエッセイストであった著者が、ルネサンスからシュルレアリスムに至る名画三十六篇を選び出し、その肖像にこめられた女性の美と魔性を語り尽すロマネスクな美術エッセイ。
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ゴーゴリをいかに読むべきか――世界文学史上の奇才ゴーゴリの作品と生涯の謎をときあかし、ゴーゴリ解釈に新地平をひらく、気鋭のロシア文学者による書き下ろし長篇評伝。