- 受賞
- 日本図書館協会選定図書
単行本 46 ● 292ページ
ISBN:978-4-309-25042-7 ● Cコード:0014
発売日:1988.06.28
定価2,798円(本体2,544円)
×品切・重版未定
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ウィルソン、カプラ、ワトソンという三人の気鋭の知性を中心にして高野山で行われた思考の実験の全貌を収める。現代の科学と宗教を統合する先端の問題をはらんだ衝撃の書。
著者
ライアル・ワトソン (ワトソン,L)
1939年、東アフリカ、モザンビーク生まれ。アフリカ、オランダ、ドイツなど数カ国で学び、9つの学位を受ける。主著『アフリカの白い呪術師』『風の博物誌』『生命潮流』など。
コリン・ウィルソン (ウィルソン,C)
1931年イギリス生まれ。大英図書館に通いつめ書き上げた『アウトサイダー』で世界に名をなす。著書は『オカルト』『殺人百科』『至高体験』『ユング』『賢者の石』『宇宙ヴァンパイア』等多数。
F・カプラ (カプラ,F)
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