河出文庫
編集者のことば
「読み継げば、どこへだって行ける」。
知的好奇心に満ちた電車に乗り、ジャンルを超えてどこまでも旅を続けられる――そんな河出文庫。
皆さんもぜひ河出文庫という切符を手に、新しい旅に出かけてみてください。
これから出る本
2026.09.08発売予定
プーさんの鼻
生きるとは手をのばすこと幼子の指がプーさんの鼻をつかめり──妊娠・出産・子育て・恋をうたう、いのちのうた344首。育児短歌の魅力あふれる第4歌集。若山牧水賞受賞作。
2026.09.08発売予定
腹を空かせた勇者ども
私ら人生で一番エネルギー要る時期なのに。ハードモードな日常ちょっとえぐすぎん?陽キャ中学生レナレナが「公然不倫」中の母と共に未来を拓く、知恵と勇気の爽快青春小説!著者が辿り着いた新たなる世界
2026.09.08発売予定
十年ゴム消し
永遠のブルース・マンが贈る詩と日記による私小説。時代を超えて語りかけるみずみずしい言葉の数々。自筆オリジナル・イラスト多数収録。(新装版)
2026.09.08発売予定
ひとり温泉 旅はおいしい!
いい温泉にはおいしいモノあり。ひとりで訪れた名湯湧く地で味わった絶品料理や名物の数々と、出会った人々との温かな交流を綴るエッセイ。読めば温泉に行きたくなる! 文庫『温泉ごはん』の改題新装版。
2026.09.08発売予定
隠蔽
天祢涼、石川智健、堂場瞬一、西尾潤、福田和代 。5人の人気作家が描き出す、多種多様な警察小説アンソロジー!
2026.09.08発売予定
つやつや、ごはん
食欲の秋に、なにより待ち遠しいのは新米! 日本人のソウルフード「ごはん」を、こだわり満載、てんこ盛りで厳選。累計23万部突破、食べ過ぎ注意の大好評エッセイアンソロジー。
2026.10.06発売予定
猫のミステリー傑作選
密室の鍵をにぎる猫、卵を生んだ猫、三毛猫ホームズ……本格推理からショート・ショートまで、名アンソロジストとしても知られる本格派の巨匠が選りすぐった、11の猫ミステリー。新装版。
2026.10.06発売予定
犬のミステリー傑作選
生まれ育ちは違っていても、狙った獲物や嗅いだ足跡、覚えた事件は忘れない! 佐野洋、仁木悦子、多岐川恭らの短篇を巨匠が精選! 八匹のワンチャンの大冒険。評判の『猫のミステリー傑作選』姉妹篇。
2026.10.06発売予定
迷彩色の男
都内某所、青光が充満する〈ファイト・クラブ〉で出会った「いぶき」がある日、血まみれの状態で発見される。事件の背後に浮かび上がる男たちを追った先で「私」が目にしたものとは。国際ゲイ小説賞受賞作
2026.10.06発売予定
小春日和
桃子19歳、小説家のおばさんの家に居候中。のどかで気だるい大学生活を過ごすなか、親友の花子をはじめ、周囲の一癖ある人たちとの交流を鋭い風刺と美麗な文体でコミカルに描く、傑作少女小説!
2026.10.06発売予定
わかるダ・ヴィンチ
『最後の晩餐』は自業自得で崩壊した? 『モナ・リザ』は全絵画史の縮図!? 未完の最高傑作を通して、悲劇の天才の真実が見えてくる! 多摩美術大学名誉教授による決定版。『謎解きモナ・リザ』改題
2026.10.06発売予定
維新史八講
あの「大日本地名辞書」の著者の講演をまとめた、幕末維新史の決定版を、110余年を経て初めて文庫に。新字新仮名遣いで。明治末期の講義だが、公議公論を中心に据え、先駆的かつ痛快に面白い。
2026.10.06発売予定
香華
男性遍歴を重ね奔放に生きる美しき母、郁代と、その母に悩まされ、時に憎みさえしながらも、母を許し、支えていく娘の朋子。明治末期から昭和の戦後まで、花柳界の中で生きた母娘の愛憎を描く。
2026.10.06発売予定
ファイアスターター 上
念力放火能力を持つ少女とその父を追う、政府諜報機関??。「炎の少女チャーリー」として二度も映画化されたキングの初期代表作が、待望の復刊!
2026.10.06発売予定
ファイアスターター 下
念力放火能力を持つ少女とその父を追跡する政府政府諜報機関??。「炎の少女チャーリー」として二度も映画化されたキングの初期代表作が、待望の復刊!
2026.11.06発売予定
チャイナタウンの女武者
アメリカ生まれの中国人女性が生きる複雑な文化の網の目を解きほぐし、母や家族の記憶と生活のありようを見事に捉えた小説集。女房になるのか、奴隷になるのか、それとも女武者になるのか。傑作民族誌。
2026.12.08発売予定
あなたの燃える左手で
泉鏡花賞&野間文芸新人賞ダブル受賞作! ハンガリーで左手の移植手術を受けたアサト。しかし麻酔から醒めると、繋がっていたのは見知らぬ白人の手で――。自らの身体と国境の意味を問う、傑作中篇。
2026.12.08発売予定
ミッドナイト・ミートトレイン
ニューヨーク地下鉄連続殺人事件と古代からの秘密が明らかになる表題作のほか、死神、幽霊、怪物などが跋扈する最狂ホラー短篇集。「私はホラーのジャンルの未来を見た」(スティーヴン・キング)。
2027.01.07発売予定
失踪者たちの画家
アマチュア画家のフランクが恋に落ちたのは、犯行現場の写真家だった。変容する街と、その暗部に潜む失踪者たちを描く、見えない都市の物語。ボルヘス、カルヴィーノ、オースターの流れを汲む傑作長篇。
2027.02.08発売予定
空中スキップ
不死鳥のごとく炎に包まれるチアリーダーたち。電車の乗客たちをめぐる際限なき妄想。現実と異界の境界を軽々と飛び越える想像力とユーモア溢れる作風で、アメリカ文学の新たな潮流を作った作家の短編集。



















