単行本 46 ● 224ページ
ISBN:978-4-309-26940-5 ● Cコード:0075
発売日:2007.03.26
定価1,650円(本体1,500円)
×品切・重版未定
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満員札止めの日が増えるなど、大相撲人気が回復している。外国人力士の活躍の秘密、一人前になるまでの汗と涙の日々など、取って置きのエピソードを交えて“土俵裏”を面白おかしく明かす。
著者
大見 信昭 (オオミ ノブアキ)
昭和18年8月30日生まれ、鹿児島県出水市高尾野町出身。日大卒。昭和45年夕刊フジ(産経新聞社)入社。大相撲、プロ野球などを担当。大相撲取材歴は35年を超える。フリーのスポーツライター。東京運動記者クラブ、および東京相撲記者クラブ会友。「踏まれた麦は強くなる・霧島一博自伝」「裸の小錦・小錦自伝(読売新聞社)」「今日も快晴KONISHIKI日記(中央公論新社)」の構成、共著「完全大相撲力士名鑑」など、多数の著書がある。
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