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単行本

タイショウノユメヒミツノメイセンモノガタリ

大正の夢 秘密の銘仙ものがたり

桐生正子着物コレクション

大野 らふ

桐生 正子

単行本 B5変形 ● 160ページ
ISBN:978-4-309-29179-6 ● Cコード:0070
発売日:2021.12.27

定価3,025円(本体2,750円)

○在庫あり

  • 大正から昭和初期に若い女性に絶大な人気を誇った着物地「銘仙」。その鮮やかさ、可愛さ、ポップさ、デザインの妙を一堂に会した画期的な書!Japanese Kawaii!!

    大正~昭和の着物女子を魅了した「銘仙」本の決定版!
    大正から昭和初期に若い女性に絶大な人気を誇った着物地「銘仙」。
    その鮮やかさ、可愛さ、ポップさ、デザインの妙を一堂に介した画期的な書!
    Japanese Kawaii!!

    「銘仙文化が花開いたその背景には息苦しい時代に風穴を開ける
    さまざまな人々のアプローチがありました。
    ロマンチックな柄を身にまとうことは小さな反骨の証でもありました」
    (著者「はじめに」より)

    ●本書の特徴

    1.銘仙のデザインを楽しむ
    92枚の飛び切りの銘仙を、柄の傾向から4つのグループに分け掲載。「伝統を意識した柄の第一章、西洋の図案から抜け出したようなロマンチックな第二章、女学生文化で育った職業婦人に向けた幾何学的な柄の第三章、織りの技術をアピールできる面白柄の第四章」(「はじめに」より)など。グループに分けたことで、よりその柄の魅力やデザインの流れがよりわかりやすく。

    2.銘仙のコーディネートを見せる
    栃木県・那須でロケ撮影。普段着・銘仙の魅力を伝えるには実際に着用してイメージを伝えることが大切です。華やかな銘仙をどう着こなすか? 合わせる帯は? 小物には何を合わせるか? 大正時代そのままのコーディネートではなく、和洋ミックスや現代の街との調和など令和の今、新鮮に感じるコーディネートを提案します。

    3.大ブームを支えた、知られざるストーリーを紹介する。
    銘仙は昭和初期、に百貨店が躍進する商材として人気を博しました。大流行を支えた女性誌、産地、アーティストたちとの関わりを深掘りし、銘仙をめぐるストーリーを紹介していきます。「銘仙が日本の近代化にどんな役割をもっていたか、少女たちの青春をどう彩ったか……調べていったら、やっぱり銘仙ってすごい! ただかわいいだけじゃなかった!と思いました」(「あとがき」より)

著者

大野 らふ (オオノ ラフ)

アンティーク着物店ponia-pon店主。着物スタイリスト、コーディネーターとしても活躍。編著に『大正ロマン着物女子服装帖』『谷崎潤一郎文学の着物を見る』など。

桐生 正子 (キリュウ マサコ)

銘仙コレクター・銘仙研究家。立命館大学卒業。大学時代を京都ですごす。骨董市で「銘仙」に出会い、収集、研究を続ける。収集した銘仙は600枚以上。

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