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単行本 A5 ● 496ページ
ISBN：978-4-309-29207-6 ● Cコード：0079
発売日：2022.07.20
定価2,750円（本体2,500円）
○在庫あり
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光瀬龍の壮大なSFを萩尾望都が鮮やかにマンガ化した傑作が「完全版」として大判サイズで蘇る！ 特別企画「萩尾望都に聞くSF質問100」、初公開イメージスケッチなど豪華永久保存版。
著者
萩尾 望都 (ハギオ モト)
漫画家。1976年『ポーの一族』『11人いる！』で小学館漫画賞、2006年『バルバラ異界』で日本ＳＦ大賞、2012年に少女漫画家として初の紫綬褒章、2017年朝日賞など受賞歴多数。
光瀬 龍 (ミツセ リュウ)
小説家。SF作品を多数発表し、中でも『百億の昼と千億の夜』『喪われた都市の記録』などの長編は、東洋的無常観を基調にした壮大なスケールの宇宙叙事詩として高い評価を得た。1999年逝去。
読者の声
この本をじっくり読む（絵を楽しむ）ことができて、著者のお2人はもちろんですが、編集の方々に深く感謝します。 （読者 さん／65歳 男性）
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