著者

分田　貴子 (ワケダ タカコ)

東京大学医学部附属病院がん相談支援センター　医師・医学博士。02年東京大学医学部卒業。13年、同大学医学部附属病院でカバーメーク・外見ケア外来立ち上げに尽力。著書『女性のがんと外見ケア』（法研出版）。

小笠原　弥生 (オガサワラ ヤヨイ)

アピアランスケアサポート研究会代表。第一線のネイリストとしてNPO法人日本ネイリスト協会理事、同協会教育委員会委員長も務める。20年にアピアランスケアサポート研究会設立、爪の外見ケアの広がりにも尽力。

大江　身奈 (オオエ ミナ)

アピアランスケアサポート研究会副代表。プロネイリストの活動の傍ら、2009年頃からライフワークとして爪の外見ケア支援を志向。医師と連携して化学療法中の爪ケア講習や、病院内でボランティア活動などを行う。

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