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単行本

ジャパンクリエイターズニセンニジュウナナ

ジャパン・クリエイターズ 2027

カラーズ 編著

単行本 B5 ● 268ページ
ISBN:978-4-309-92315-4 ● Cコード:3070
発売日:2026.10.14

定価3,900円(本体3,545円)

○在庫あり

  • イラスト・写真・デザイン、3分野のクリエイターを一堂に紹介する総合グラフィック年鑑。プロモーションや作品発表の場として、業界内外から注目を集める一冊。


    ◆本書で見つけてください 新しいイラスト、新しい写真、新しいデザイン
    約120組のクリエイターをポートフォリオとともに収録!


    ●シンギュラリティ

    AIが人類を超える日らしい。レイ・カーツワイル博士は2045年にそれが到達すると提唱している。あと19年? 素朴な疑問がある。何故人類は自分たちを超えるテクノロジーを生み出そうとしているのか? その理由が分からない。

    AIやロボットで生産性を上げるのは分かる。生成AIによるビジュアルで、チラシなどのコストダウンを図るのも理解できる。動画の世界も映画並みのクオリティに到達するのかもしれない。すでに一部では確かに素晴らしいクオリティのAI作品も存在する。

    この40年、コンピュータの進化やスマートフォンの登場によって、生産性や情報インフラが格段に進化し、それは人類にとって大きなメリットとなった。

    ●AIは心を持てない

    AIがパソコンのようにビジネスやクリエイティブの生産性向上、クオリティアップの道具として機能するのなら歓迎だが、人類を超えたらどうなるのか、想像がつかない。AIが特定のイデオロギーを持ったら、人類は洗脳されるかもしれない。

    月並みだけど最後は「心、ソウル」ではないだろうか。すでにAI作品にも心を感じるものを見かけるが(例:Fredrik Jonssonなど)、それはクリエイターがAIをコントロールして、自分の作品としてのハンコを押しているからだ。そしてそんなクリエイターはまだまだ少数。

    心ある作品か、AIによるそれっぽい作品か、それを見極めるリテラシーが今後求められるのではないだろうか。


    本書は2026年現在における「日本クリエイティブ」のパッケージです。

    ・最先端のクリエイティブを閲覧する資料として
    ・イラストレーター、フォトグラファー、デザイナーをお探しの企業の皆様のガイドブックとして
    ・学生などクリエイターを目指す方々の指標として

    読者の皆様には、さまざまな視点で本書をご活用いただければ幸いです。

著者

カラーズ (カラーズ)

カラーズ有限会社は1994年設立の編集制作カンパニー。書店「Shelf」運営のほか、クリエイター向け年鑑『ジャパン・クリエイターズ』『デザイナーズFILE』『書と文字の年鑑』などを制作。

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