河出書房新社
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2026.01.05更新
1月の河出文庫は1月7日発売です。*地域により発売日に差が生じることがございます。
文庫・新書
バタをひとさじ、玉子を3コ
石井 好子 著
よく食べよう、よく生きよう――元祖料理エッセイ『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』著者の単行本未収録作を集めた食エッセイ集。50年代パリ仕込みのエレガンス溢れる、食いしん坊必読の一冊。
定価880円(本体800円)
○在庫あり
あやとりの記
石牟礼 道子 著
幼子みっちんは、人の世の片隅で生きるものたちに導かれ、海と山に抱かれた不知火の豊かな世界に遊ぶ。『椿の海の記』と対をなす傑作。
定価1,320円(本体1,200円)
「奇譚クラブ」とその周辺
濡木 痴夢男 著
伝説の風俗誌「奇譚クラブ」に多くの作品を発表し、後続誌「裏窓」の編集長も務めた当事者が綴る戦後SM裏面史。欲望が渦巻くマニアの世界と複雑微妙・怪奇幽遠なマニアの実態が浮かびあがる。新装版。
定価1,100円(本体1,000円)
男も女もみんなフェミニストでなきゃ
チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ 著 くぼた のぞみ 訳
英語圏を代表する女性作家の大きな反響を呼んだTEDスピーチを文庫化。ビヨンセをはじめ世界が共感する、フェミニズムを理解するための最適の一冊。姉妹編「イジェアウェレへ」も併録。