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卒業式、母の日、父の日、ブライダル、敬老の日、クリスマス、お正月など人生の節目や特別な日に贈ったり飾ったりしたい彩り豊かな花が、ブーケやアレンジなどで描かれている塗り絵。
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一人では、さびしい。二人では、くるしい――人はただ愛されたいと願うのに、なぜ、愛にわがままになってしまうんだろう。今カノ、元カノ、忘れられない女……白岩玄初の異色恋愛小説集。
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心の支えとなる存在がいる限り、人生に希望を失ってはならない。明日はいい日、なのである。愛と許しに満ちあふれた感動作! ベストセラー『人生の収穫』に続く、自分流才覚ある生き方。
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ナイジェリアのストーリーテリングの名手が放つ、切なくも愛おしい9つの物語。最年少でオレンジ賞を受賞し、一躍世界に注目された実力派の、O・ヘンリー賞受賞作を含む最新短編集。
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きもの歴90年の著者が贈る、極上のエッセイ。きものの楽しみ方、文学や美術品に描かれたきものの味わい方、きものを愛した文人たちの紹介など、まだ見ぬきものの魅力が詰まった一冊。
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芥川賞受賞の畢生の傑作「杳子」の他、初期の名作「妻隠」「行隠れ」「聖」を収録。常に新しい読みを促す古井文学の原点。解説=朝吹真理子。書下し「半自叙伝」1
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1950年代水俣、そして2011年福島。企業と国家によって危機に陥れられたこの2つの土地の悲劇をそれぞれに目撃した2人が、絶望と希望の間を揺れ動きながら語り合う、渾身の対話集。
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ツイッターで大人気の非公式ゆるキャラもんじゅ君が、高速増殖炉もんじゅおよび原発のしくみや問題点について、徹底的にやさしくていねいに教えてくれる。原発問題の最高の入門書。
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大人になるってことを、僕はこの喫茶店で学んだんだ……七〇年代後半、高校生の僕と年上の女性ばかりが集う小さな喫茶店「ぶろっく」で繰り広げられた、「未来」という言葉が素直に信じられた時代の物語。
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あらためて、いま外骨! 明治から昭和を通じて活躍した過激な反権力のジャーナリスト、外骨。百二十以上の雑誌書籍を発行、罰金発禁二十九回に及ぶ怪物ぶり。最も信頼できる評伝を待望の新装新版で。
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完全新作オール読切アンソロジー。全十篇(扇智史、小川一水、片瀬二郎、壁井ユカコ、北野勇作、谷甲州、西崎憲、藤田雅矢、増田俊也、宮内悠介)。
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いまだに汲み尽くされていない、深く多面的な小松左京の「未来の思想」。「神への長い道」など名作短篇から論考、随筆、長篇抜粋まで重要なテクストのみを集め、その魅力を浮き彫りにする。
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日本人の魂を形成した、村と町。それらの関係、成り立ちと変貌を、ていねいなフィールド調査から克明に描く。失われた故郷を求めて結実する、宮本民俗学の最高傑作。
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カラコルムの未踏峰ディラン遠征隊に、雇われ医師として参加した体験に基づく小説。山男の情熱、現地人との交情、白銀の三角錐の意味するものは? 日本山岳文学の白眉。
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新しいもの、知らない空気に触れたい――普通の少女が、デヴィット・ボウイやT・レックスも手がけた日本第一号のフリーランスのスタイリストになるまで! 六〇~七〇年代のカルチャー満載。
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元子役の美人妻・愛は傾きかけた夫の会社のため、その身体を差し出すことが、次第にその被虐の快楽の虜になっていき……(「奥様は名子役」)。美しき熟女妻たちの性と愛を描いた書き下ろし五篇を収録!
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政治・経済・社会
14歳の世渡り術
特別授業3.11 君たちはどう生きるか
- 定価
- 1,320円(本体:1,200円)
- ISBN
- 978-4-309-61672-8
- 在庫
- ×品切・重版未定
- 発売日
- 2012.03.06
3.11で何が問われ、何を学び、どう生きるのか。これからを担う10代から20代に向けて、[国語]あさのあつこ、[歴史]池澤夏樹など、全9教科、紙上特別授業。資料データ入り。
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タカハシさんと考える、「あの日」からの294日――3月11日以降、高橋源一郎は何を考えて来たのか。震災、仕事、子育……Twitterや各媒体で発表したものを一冊に!
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膨大な資料を嗅ぎ分け空白の時間を解明して浮び上がる宮城を舞台にした事件の新たな相貌。「プロジェクトX」等を産んだ元NHKプロデューサーが記す渾身の長編ノンフィクション。
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3.11から一年、いま何を考えるべきか、何をなすべきか。『思想としての3.11』の続編。石牟礼道子、藤原新也、中井久夫、色川大吉、関曠野、合田正人、酒井隆史、渋谷望他。