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単行本

アイカケルスウガクカケルタンカ

愛×数学×短歌

横山 明日希

単行本 46 ● 192ページ
ISBN:978-4-309-02722-7 ● Cコード:0092
発売日:2018.08.16

定価1,404円(本体1,300円)

△2週間~

  • 「座標から距離の出し方知ったけど距離の詰め方教科書にない」「いままでに覚えてきた公式もあなたの前じゃ解が出せない」……Twitterで話題になった「数学短歌」が書籍化!

    愛と数学は“共有点”だらけ?
    Twitterで話題になった、「愛と数学の短歌コンテスト」を書籍化!


    数学と短歌。
    一見、遠い分野のようで、
    実は何かつながるものがあるかもしれません。

    数学という世界を取り入れることで、
    短歌で表現できる世界が広がります。

    この本は、愛をテーマにした数学短歌をまとめた短歌集です。

    数学同好会に所属する高校2年生の男の子と、
    地方から転校してきた文芸部の女の子。

    自分にはない相手の魅力に惹かれ合う、
    そんなちょっと甘酸っぱい2人のストーリーを添えて、
    「愛と数学の短歌」をあなたに届けます。――本文より

    座標から距離の出し方知ったけど距離の詰め方教科書にない
    平行線1°動けば交差するだから私も一歩踏み出す
    今までに覚えてきた公式もあなたの前じゃ解が出せない
    四捨五入して繰り上げた思いでも構わないから好きと言ってよ
    切り捨てた端数のような恋心誤差が重なり何かが狂う
    途中式全部とばして答えだけ合わせるような台詞はやめて
    恋愛は掛け算だよねどちらかの想いがゼロになったら終わり
    分母から君を見上げて何年目一線を越えて会いに行けたら
    いままでの想いを全部かけてある「好き!」に付いてる階乗の記号
    愛という定義できないこの想い一生かけて証明しよう……etc.


    横山明日希(よこやま・あすき) 編著
    2012年、早稲田大学大学院修士課程単位取得(理学修士)。数学応用数理専攻。
    大学在学中から、数学の楽しさを世の中に伝えるために
    「数学のお兄さん」として活動を開始し、
    これまでに全国約200か所で講演やイベントを実施。
    2017年、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)主催の
    サイエンスアゴラにおいてサイエンスアゴラ賞を受賞。
    現在は日本お笑い数学協会副会長、math channel代表を務める。
    共著書に『笑う数学』(KADOKAWA)などがある。

著者

横山 明日希 (ヨコヤマ アスキ)

2012年、早稲田大学大学院修士課程単位取得(理学修士)。数学応用数理専攻。在学中より、数学の楽しさを世の中に伝えるために「数学のお兄さん」として活動を開始。日本お笑い数学協会副会長を務める。

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