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池上彰氏、推薦!「人類の歴史は、戦争の歴史でもあった。時に愚かしく、時に気高く。人間は、どうして戦争をやめられないのか。戦争を知らずして、反戦は語れない。この書で戦争そのものを知ることから始めよう」

単行本

センソウノセカイシダイズカン

戦争の世界史 大図鑑

R・G・グラント 編著

樺山 紘一 監修

受賞
朝日、読売、毎日 / 全国学校図書館協議会選定図書

単行本 ● 360ページ
ISBN:978-4-309-22479-4 ● Cコード:0622
発売日:2008.07.14

定価14,904円(本体13,800円)

○在庫あり

  • 人類は絶えず戦争とともに歩んできた――人類5000年の戦争全史をオールカラーのヴィジュアル図版満載で網羅した画期的な豪華事典! 多彩な写真や地図と多角的で新鮮な視点で提供する。

    著者コメント

    ◎本書を読んでいただくために──樺山紘一
     人類の歴史のかなりの部分が戦争や戦乱によっておおわれていることは、残念ながら事実です。古代のペルシア戦争やポエニ戦争、中国古代の戦国時代や、そののちの三国時代まで。そして、9・11のテロからイラク戦争、それにいまもアフリカ諸国で継続される内戦まで。これらをどのように理解したらよいのでしょうか。
     さまざまな現代の戦争を目撃しながら、ようやくわたしたちは、戦争という不条理を冷静に観察するための心理的なそなえを用意してきたようにも思われます。ここで訳出される『戦争の世界史 大図鑑』(原題BATTLE)は、人類の戦争史をもっとも広範にまた公平にあつかった現存の書物のひとつであるといって差しつかえありません。戦争における戦術から犠牲者の数にいたるまで、じゅうぶんに精査した成果だからです。
     むろん、戦争はそれを見るものにたいして、べつべつの異なった像を呈しています。本書は、その事実を検証するための有用な参照素材でもあります。それだけに、多くの読者に受けいれられることを、こころから期待しています。

  • 【目次概略】
    古代世界の戦争
    ・戦争の始まり・歴史と伝説の間で・メソポタミアの勢力・ギリシアの勝利・ローマ軍団による征服・ローマ帝国・アジアの帝国
    中世の戦争
    ・騎馬隊と要塞・侵略者と封建領主・イスラムの兵士たち・十字軍・モンゴルの威力・東アジアの戦争・騎士、城塞、弓兵
    近代の戦争
    ・小火器と艦隊・イスラムの帝国・権力と宗教・南北アメリカ大陸における戦争・日本、朝鮮、中国
    帝国と革命
    ・近代戦争の幕開け・七年戦争・アメリカ独立戦争・フランス-革命から帝政へ・南北アメリカにおける戦争・南北戦争・帝国主義支配下の紛争・中国、日本、ヨーロッパ・ナショナリズムと近代化
    世界大戦の時代
    ・世界戦争・第1次世界大戦・両大戦間期・ヒトラーの戦争・太平洋戦争・1945年以降の紛争

著者

R・G・グラント (グラント,R・G)

軍事・戦争を扱った多数の著書がある歴史家。「革命戦争」「第1次世界大戦」「第2次世界大戦」「ヴェトナム戦争」を含む戦後のさまざまな紛争について執筆。おもな著書に『朝鮮戦争』『ホロコースト』など。

樺山 紘一 (カバヤマ コウイチ)

1941年、東京都生まれ。東京大学文学部教授、同文学部長を経て、東京大学名誉教授。国立西洋美術館長を経て、印刷博物館館長。おもな著書に『地中海――人と町の肖像』、監修書に『世界の美術』など多数。

読者の声

この本に寄せられた読者の声一覧

本書を或る掛かり付けの医院の待合室で偶然読みました。
それ以来この本の虜になり、何時か購読して、じっくり時間を気にせず読みふけりたいと思います。
人類の歴史は戦争史と言っても過言ではないと本書で確信しました。 (sagami440 さん/62歳 男性)

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