いつ、どこで、何が起きていたのか――地図とタイムラインで、大戦の全貌がリアルに浮かび上がる、新しい歴史地図が登場！　写真資料やコラムも充実し、新学習指導要領にも最適の一冊。

同時並行的に起こった戦いや出来事が、
いつ、どのように進行したのか。
地図とタイムラインで、大戦の全貌が
新しく浮かび上がる画期的1冊！

地図100点
総図版点数278点

【特徴】
1.タイムラインでいつ、何が起こっていたのか？がわかる
2.タイムラインとリンクした地図でどこで、何が起こったのか？がわかる
3.ヨーロッパ戦線から太平洋戦争まで、大規模な世界戦を網羅した「全史」
4.現代の世界情勢や地政学への影響などを総合かつ立体的に理解できる
5.地図とタイムラインの融合で新しい歴史地図を実現
6.戦場・兵器・人物など写真資料、索引も充実

目次より
ヒトラーとナチスドイツ／スペイン内戦／日中戦争／バトル・オブ・ブリテン／「砂漠の狐」ロンメル参戦／独ソ戦／真珠湾攻撃／ミッドウェー海戦／ガダルカナル島／スターリングラード攻防戦／Dデイ／ベルリン陥落／硫黄島／日本本土空襲／沖縄戦／広島と長崎／鉄のカーテン／アジア諸国の独立／戦争の代償など。