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単行本

ボクガジュウサンニンノジンセイヲイキルニハカラダガタリナイ

ぼくが13人の人生を生きるには身体がたりない。

解離性同一性障害の非日常な日常

haru

単行本 46 ● 216ページ
ISBN:978-4-309-24963-6 ● Cコード:0011
発売日:2020.05.27

定価1,650円(本体1,500円)

△2週間~

  • 大事な案件は「"脳内"有識者会議」で決定、交代人格曰く「主人格はポンコツ管理人」……年齢も性別もバラバラ、12人の交代人格をもつ解離性同一性障害の当事者が描いたあたたかなリアル。

    東畑 開人氏(臨床心理士)推薦!!
    「心の中に複数の声が響いている。複数の「私」たちが協力して、「私」を演じている。それは実は、この時代を生き延びるためのみんなのやり方だと思う。」

    岡野 憲一郎氏(精神科医、京都大学教育学研究所)
    「ただ一つ確かに言えることは、解離の世界は私たちが従来持っていた心の理論の根本的な変更を迫るような、ある種の現実を見せてくれていることである。」(解説より)


    書いた記憶のないノート、買った覚えのないパーカー、
    街を歩けば「先日はどうも」と知らない人から声がかかる…(T_T)
    脳内に13人の人格が存在する「ぼく」が、頭の中の同居人と送る、時にハチャメチャ、
    時に号泣、 シェアハウスのようなドラマチックな毎日を、交代人格と主人格の視点で綴る。
    “メンタルなんにんもいる人“として各メディアで話題を呼んだ著者、初の単行本。

  • 《もくじ》

    ぼくと12人の交代人格たち

    はじめに
    1. 記憶がない:交代人格と暮らす、シェアハウスのような毎日
    2. 個室がない:ぼくの中は、ぼくだけの空間ではなかった
    3. 時間もない:DID流ライフハックのススメ
    4. 頭数はたくさん:ぼくらは、主人格の浮き袋になりえるか?
    5. 死んでるヒマはない:ぼくらがこの社会で生きるということ
    [対談]とある日の悟くんとレンタルなんもしない人
    おわりに
    解説に代えて 岡野憲一郎

著者

haru (ハル)

通信制大学の心理学部に通う20代。DID(解離性同一性障害)/GID(性同一性障害)/ADHD(注意欠如・多動症)当事者。アプリcotonohaの開発者。基本軸は「半径3m以内の世界を変える」。

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