単行本 A5変形 ● 80ページ
ISBN:978-4-309-25328-2 ● Cコード:0045
発売日:2015.07.16
定価1,518円(本体1,380円)
×品切・重版未定
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生物最強の毒を持つモウドクフキヤガエル、卵の黄身のようなキイロテントウ、マツゲハブ、バナナナメクジ、ウルトラマンホヤ……圧倒的な「黄色」を希少な生態写真と解説で紹介。
著者
小宮 輝之 (コミヤ テルユキ)
1947年生。上野動物園前園長。明治大学農学部卒。井の頭自然文化園の飼育係長、多摩動物公園、上野動物園の飼育課長を経て上野動物園にて園長を務める。著書に『日本の野鳥』『物語 上野動物園の歴史』他多数。
ネイチャー&サイエンス (ネイチャーアンドサイエンス)
自然科学を得意とする企画制作集団。美しいビジュアル、科学的な裏付けを重視したモノづくりを心がけ、図鑑や書籍、児童書を多く手がける。『きらめく甲虫』(幻冬舎)、『楽しい動物化石』(河出書房新社)など。
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