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単行本

ビジュツノモノガタリ

美術の物語

エルンスト・H・ゴンブリッチ

天野 衛

大西 広

奥野 皐

桐山 宣雄

長谷川 宏

単行本 B5変形 ● 688ページ
ISBN:978-4-309-25628-3 ● Cコード:0070
発売日:2019.07.11(予定)

予価9,180円(本体8,500円)

※未刊

  • 全世界800万部超の大ベストセラー、絶賛の美術書。洞窟壁画から現代美術まで美術の流れが驚くほどわかりやすく、入門書にして決定版。多数のカラー図版と平易な文章であらゆる年代にお薦め。

    ■著者: エルンスト・H・ゴンブリッチ
    ■翻訳:天野衛/大西広/奥野皐/桐山宣雄/長谷川摂子/長谷川宏/林道郎/宮腰直人
    ■協力:田中正之
    ■体裁:布張り上製本(金箔押し)
        B5変形判(248×180mm)
        688頁

    ■内容紹介
    累計800万部の大ベストセラー
    世界一売れている美術の本

    東京大学名誉教授 高階秀爾氏 推薦!
    「歴史の流れのなかに、作品の魅力をくっきりと浮かび上らせる」


    ◉カラー376点 ◉モノクロ64点
    ◉観音開きによる大きな図版6点収録
    ファン・エイク「ゲント祭壇画」/ボッティチェリ「ヴィーナスの誕生」/
    ファン・デル・ウェイデン「十字架降下」/ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」/
    ミケランジェロ「システィーナ礼拝堂」/ポロック「1(第31番、1950)」


    美術界の権威から称賛多数!
    考える読者にも、目で見る読者にも純粋な喜びを与えてくれる書物だ。
    ──ニューヨーク大学元教授 H.W.ジャンソン

    モナリザに負けないほど有名で、学ぶことが喜びであるような本である。
    ──ルーヴル美術館元館長 ピエール・ロザンベール

    同世代の美術史家と同じく、絵に関する私の考え方はゴンブリッチに多くを負っている。
    ──ロンドン・ナショナル・ギャラリー元館長 ニール・マクレガー

    一般の人びとと美術とを結びつける大事業の要ともいうべき書物の新版が出た。
    私の感激を言葉にするのはむずかしい。
    ──ワシントン・ナショナル・ギャラリー名誉館長、米国美術委員会元議長 J・カーターブラウン

    美術史家、美大生、学者を問わず、美術の世界に人びとを引き入れるのに、ゴンブリッチの『美術の物語』ほど大きな力をもった本はほかにない。すばらしい物語を書いた偉大なる歴史家ゴンブリッチの、専門語に頼らぬ率直な語り口と情熱は、今後も広く受け入れられていくだろう。
    ──ロンドン王立美術大学文化史元教授 クリストファー・フレイリング

    『美術の物語』は、世界でもっとも有名で広く読まれた美術書であるといっても過言ではない。原始の洞窟壁画から現代の実験的な芸術にいたるまで壮大なスケールで見通し、先史から現代までの美術史を一つの物語として捉えることができる。
    その文体は率直かつシンプルで、物語をくっきりと浮かび上がらせる。「ピラミッドの時代から現代美術にまで延々とつらなる」美術史をまさに目にみえるように物語として描き出している。

    世界中で絶賛!今世紀最高の美術入門書!
    ◉ラスコーの洞窟壁画から現代アートまで、絶えず変化しながらも
     繋がっている壮大な美術史のすべてを網羅した決定版!
    ◉豊富な図版を鑑賞しながら、平易な文体で物語を読むように
     美術史を楽しめる。入門・基本書として最高の一冊!
    ◉歴史の流れにそった章立てで、時代毎に美術様式や芸術運動
     を整理。圧倒的な知識を持つ美術史家による充実した解説!


    ※本書は2007年1月にファイドン株式会社より刊行されました同タイトルの本を、同社日本撤退にともない小社にて新装版として刊行するものです。

  • ■目次より ※全28章より抜粋
    不思議な始まり── 先史、未開の人びと、そしてアメリカ大陸の旧文明
    永遠を求めて── エジプト、メソポタミア、クレタ
    美の王国── ギリシャとその広がり〈前4世紀-後1世紀〉
    歴史の分かれ道── ローマとビザンティン〈5世紀-13世紀〉
    東方を見てみると── イスラム、中国〈2世紀-13世紀〉
    伝統と変革── イタリア〈15世紀後半〉
    光と色彩── ヴェネチアと北イタリア〈16世紀初頭〉
    新しい知の波及── ドイツとネーデルランド〈16世紀初頭〉
    自然の鏡── オランダ〈17世紀〉
    権力と栄光── イタリア、フランス、ドイツ、オーストリア〈17世紀後半-18世紀〉
    理性の時代── イギリスとフランス〈18世紀〉
    伝統の解体── イギリス、アメリカ、フランス〈18世紀末-19世紀初頭〉
    新しい基準を求めて──〈 19世紀末〉
    実験的な美術──〈 20世紀前半〉
    終わりのない物語── モダニズムの勝利と退潮、変わりつづける過去
    参考文献/年表/地図/国別図版リスト/索引

著者

エルンスト・H・ゴンブリッチ (ゴンブリッチ,H・エルンスト)

1909年ウィーン生、2001年没。20世紀最大の美術史家。ロンドンのウォーバーグ研究所所長兼ロンドン大学教授を務める。ナイト爵位、メリット勲章、ゲーテ賞、ヘーゲル賞等世界各地で多くの賞を授与された。

天野 衛 (アマノ マモル)

大西 広 (オオニシ ヒロシ)

奥野 皐 (オクノ サツキ)

桐山 宣雄 (キリヤマ ノブオ)

長谷川 宏 (ハセガワ ヒロシ)

1940年生まれ。東京大学卒業。著書「ヘーゲルの歴史意識」「格闘する理性」他。訳書フッサール「経験と判断」ハーバーマス「イデオロギーとしての科学と技術」他。

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