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単行本

スイミンヤクソノイチジョウガビョウキヲツクル

薬を使わない薬剤師が教える

睡眠薬 その一錠が病気をつくる

宇多川 久美子

単行本 46 ● 160ページ
ISBN:978-4-309-28705-8 ● Cコード:0077
発売日:2018.12.25

定価1,375円(本体1,250円)

○在庫あり

  • その睡眠薬&睡眠導入剤、本当に必要ですか? まるで風邪薬のように飲んでいる睡眠薬がもたらす依存症の危険性を伝えると共に、薬に頼らず良い睡眠を得られる具体的な方法を紹介する1冊。

  • <目次>
    第1章 睡眠薬の甘い罠
    かかりつけ医でとりあえず処方される睡眠薬 
    不眠大国日本は、睡眠薬大国でもある 
    睡眠薬による眠りは、麻酔薬と同じ
    「睡眠薬・睡眠導入剤」「睡眠改善薬」はどう違う 睡眠薬・睡眠導入剤は向精神薬/ 睡眠改善薬の成分はかゆみ止めと同じ
    睡眠導入剤なら安心というわけではない 
    専門医の睡眠薬処方には、問題はないのか

    第2章 睡眠薬の仕組みと副作用
    睡眠薬は作用時間によって使い分ける 
    主流の睡眠薬は、GABAの働きを増強させたもの 睡眠に関わる脳の神経伝達物質 
    先発のバルビツール酸系は催眠作用も副作用も強力! 
    BZ系の睡眠薬にも副作用はある! 
    睡眠薬の作用時間と副作用の関係は? 
    BZ系の睡眠薬は、うつや認知症も招く
    安全性の高い新薬も登場!

    第3章 眠りの本質と「睡眠負債」
    「睡眠負債」は、罪作りなキーワード 
    認知症、ガン、糖尿病、健康面の不安も 認知症リスク/ 睡眠不足は免疫力にも影響?!/肥満だけじゃない! 睡眠障害は生活習慣病である 
    一晩に、2種類の睡眠を繰り返している 
    眠くなるのは朝の光を浴びて約14時間後 睡眠物質が眠りの質をカバーしてくれる 
    認知症は体内時計を狂わせる 
    快眠メソッドは、ほどほどでいい 体内時計、睡眠時間、朝型・夜型は個人差があって当然 

    第4章 減薬・断薬するには?
    睡眠薬の服用は、いつも不安と背中合わせ 
    不眠症のタイプごとに、処方される薬は異なる
    副作用の面から、睡眠薬を考えてみる 
    多剤処方よりは単剤処方にすべき 多剤併用は、お薬手帳でチェック! 
    「依存=薬をやめられない」を自覚することが、断薬への近道
    日本の緩い規制が副作用を深刻に…… 
    副作用の少ない新薬はどんなもの?
    減薬・断薬成功のコツ

    第5章 睡眠薬に頼らず、快眠する方法
    「睡眠衛生」と不眠の原因を見直そう 
    ひと言で不眠症といっても、原因はさまざま 
    薬に頼らず不眠を治したい 睡眠習慣を確認してみる/ 朝の光を浴びて入眠時間をコントロール/「目覚ましOFF法」で自分の睡眠周期を確認する/ 眠れない! と条件付けしない/快眠のための睡眠環境づくり

    おわりに

著者

宇多川 久美子 (ウダガワ クミコ)

明治薬科大卒。一般社団法人国際感食協会理事、薬剤師・栄養学博士(米AHCN大学)、NPO法人統合医学健康増進会理事。医療の現場に身を置きながら薬漬けの治療法に疑問を感じ「薬を使わない薬剤師」をめざす。

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