河出書房新社
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文庫・新書
聖書の同盟 アメリカはなぜユダヤ国家を支援するのか(仮)
船津 靖 著
ガザ地区人道危機でイスラエルが世界から反発を受ける中、イスラエルにとことん寄り添うアメリカ。異様とも思える両者の長く深い結びつきを、歴史・宗教・政治の観点から解き明かす!
予価979円(本体890円)
※未刊
航空管制 知られざる最前線(仮)
タワーマン 著
管制塔やレーダールームなどで、無線やレーダーを駆使して航空機を誘導する「航空管制」。元航空管制官だからこそ語れる空港・離着陸・上空の緊張ドラマとは?安全な運航の舞台裏に迫る!!
甲子園球場100年史
工藤 隆一 著
2024年8月に開場から100周年を迎える阪神甲子園球場。タイガースの選手が躍動し、高校球児が涙した、巨大スタジアムの歴史をひも解く。野球ファン垂涎の秘話やエピソードが満載!
定価979円(本体890円)
○在庫あり
鉄道会社vs地方自治体 データが突き付ける存続限界
鐵坊主 著
苦境に立つ鉄道各社、廃線を回避したい沿線自治体は、それぞれの立場でどのような策を講じるべきか? 鉄道各社が取り組む新線・新駅計画の現状は?…日本の鉄道、衝撃の現在地がわかる!
関東の私鉄沿線格差 東急 東武 小田急 京王 西武 京急 京成 相鉄
小林 拓矢 著
関東8大私鉄の「沿線力」を徹底比較。住みやすさ、行政サービス、将来性、ブランド力、天災への強さなど、さまざまな視点から、知っているようで知らない「真の評価」を明らかにする!
関西の私鉄沿線格差 近鉄 南海 京阪 阪急 阪神
新田 浩之 著
ブランドタウンを多く持つ路線は? 社寺や古刹が多い路線は? 沿線の平均家賃が高い路線は?…など、さまざまな視点から関西5大私鉄の「沿線」を徹底比較。「真の実力」が明らかに!
箱根駅伝100年史
2024年に第100回を迎える箱根駅伝。 正月の風物詩となった理由とは? なぜ、日本人は駅伝に燃える?…大会の歴史を豊富なエピソードとともに振り返りながら、その魅力をひも解く!
「首都」の地政学 ベルリン・北京・モスクワ…その選地から国家の野心が読める
内藤 博文 著
各国の領土野心や願望は「首都の位置」を見ればわかる! 地政学の見地から、その地に首都が置かれた意味や、新たな首都へ遷地された事情に潜む行動原理と未来図をあぶりだす一冊。
裁判長の泣けちゃうお説教 法廷は涙でかすむ
長嶺 超輝 著
「困ったときは、私に会いに来てもいい」「裁判所としては、控訴を勧めたい」……判決言い渡しのあと、被告に裁判官が語りかける説諭。そのなかから、「沁みる」言葉の数々を厳選。
「半島」の地政学 クリミア半島、朝鮮半島、バルカン半島…なぜ世界の火薬庫なのか?
ウクライナ戦争の前哨戦となったクリミア半島、停戦後も深刻な危機が続く朝鮮半島…。つねに戦争や紛争の震源地となってきた世界の半島を取り上げ、地政学の視点から分析、解説する。
しぐさで心理を読む方法
山辺 徹 著
あごを上げて話す・引いて話す、腕を組む位置が高い・低い、上目使いでおじぎをする…など、その動作が意味する本音とは? 服従行動、転位行動、自己親密性など、重要用語とともに解説。
鉄道会社 データが警告する未来図
通勤・通学需要の大幅減、ローカル線の存廃、新幹線ルートと並行在来線の関係…ふだん利用している鉄道には、じつは問題が山積み。各鉄道会社が抱える課題、気になる路線の未来を徹底分析!
直訳してはいけない英語表現200 the top bananaは「一番上のバナナ」ではない!
牧野 髙吉 著
cut the cheeseを「チーズを切る」、the dog days of summerを「夏の犬の日」と訳しちゃだめ! 直訳すると通じない、頻出フレーズを楽しく学べる本。
ウクライナ侵攻とロシア正教会 この攻防は宗教対立でもある
角 茂樹 著
ロシア正教会のキリル総主教はなぜウクライナ侵攻を支持するのか? 戦争の一因となったウクライナ正教会独立問題とは? ロシア正教会千年の歴史から、ロシアとウクライナの対立を読み解く。
地球を掘りすすむと何があるか
廣瀬 敬 著
「地下深くにはドロドロのマグマ」はウソで、巨大ダイヤモンドがあるって?! さらに奥深くは液体金属が対流……。地表から地殻・マントル・コアへと、謎に満ちた驚きの地底世界を体験する!
定価990円(本体900円)
ここまで解けた 縄文・弥生という時代
山岸 良二 著
縄文時代の男女の役割とは? 土偶にはどんな意味が込められていたのか? 銅鐸の使い道とは? 近年の考古学の目覚ましい進展から明らかになった、縄文・弥生時代の驚くべき実相を明らかにする!
建築から世界史を読む方法
祝田 秀全 著
ギリシャ、ロマネスク、ゴシックなど建築様式の変遷と世界史は連動している。著名な建築物が「なぜそこに」「なぜその意匠で」造られたのかを追究すると、歴史の意外な事実が見えてくる!
定価1,056円(本体960円)
見抜く力 結果を出す人はどこを見ているか
竹内 一郎 著
皆に同じものが見えていて、皆にチャンスは平等に開かれている。なのに、なぜ雲泥の差がつくのか?「見た目」から真実を見抜く著者が教える、「目の付け所が違う人」になるためのレッスン!
荘園から読み解く 中世という時代
武光 誠 著
日本人にとって土地とは? 中世社会の仕組みの根幹をなし、日本史の理解に欠かせない荘園制。歴史の授業においてはとくに複雑難解とされるこのトピックを、もっともわかりやすく解説する。
一流の人は、教わり方が違う。
中谷 彰宏 著
一流の人は、なぜか教えてもらうのが上手だ。「誰に、何を、どう尋ねるべきか」、そして「教えたいと思われる人になるには」……成功する人が実践している人間力と人生力が上昇する極意!