検索結果

酒井 あゆみ (サカイ アユミ)

1971年、福島県出身。上京後、18歳で風俗業界に入り、様々な風俗を体験する。95年、風俗嬢をルポした『東京 夜の駆け込み寺』を上梓、テレビ化され、話題を集める。現在はノンフィクションライターとして活躍中。著書に『眠らない女』『人妻風俗嬢』『禁断の25時』『快感のいらない女たち』『殴られる女 殴る男』『セックスエリート』『売春論』『レンタル彼氏』『売る男、買う女』等多数。

4件中 14件を表示 | 表示件数   件

売春という病

文庫・新書

売春という病

酒井 あゆみ

月収数百万円の世界を棄て、現代の「売春婦」達はどこへ消えたのか? 「昼」の生活に戻れるのか? 自分を売り続けてきた女たちが、現在と過去を明かし、売春という病を追究する衝撃のノンフィクション!

  • 河出文庫 / 224頁
  • 2011.05.10発売
  • ISBN 978-4-309-41083-8

定価715円(本体650円)

×品切・重版未定

詳細を見る
売春論
  • 河出文庫 / 184頁
  • 2010.04.06発売
  • ISBN 978-4-309-41014-2

定価605円(本体550円)

×品切・重版未定

詳細を見る
風俗嬢、その後。

ノンフィクション

風俗嬢、その後。

酒井 あゆみ

精神と肉体をすり減らし、莫大な収入を得る風俗嬢。辞めた後の彼女達の人生は? 「親子AV女優」として一世を風靡した彩子、医者とヘルス嬢2つの顔を持つ春菜。元風俗嬢著者のノンフィクション。

  • 単行本 / 186頁
  • 2006.11.17発売
  • ISBN 978-4-309-01793-8

定価1,540円(本体1,400円)

×品切・重版未定

詳細を見る
売春論

ノンフィクション

売春論
LOVE FOR SELL

酒井 あゆみ

世界最古の職業と言われる「売春」。時代が変われど、体を売る女と買う男は存在する。変容する売春ビジネスと複雑な心理を鮮やかに描く、元風俗嬢の著者による渾身のノンフィクション。

  • 単行本 / 156頁
  • 2005.06.22発売
  • ISBN 978-4-309-01714-3

定価1,430円(本体1,300円)

×品切・重版未定

詳細を見る